| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 流体(円管内摩擦係数の測定、流量係数の測定)、伝熱(二重管熱交換)の測定方法と原理が理解でき、理論値と実験値の比較ができる。 | 流体(円管内摩擦係数の測定、流量係数の測定)、伝熱(二重管熱交換)の測定方法と原理が理解できる。 | 流体(円管内摩擦係数の測定、流量係数の測定)、伝熱(二重管熱交換)の測定方法と原理が一部、理解できる。 |
評価項目2 | 気液分離(単蒸留、蒸留塔)、乾燥、吸着、粉体の測定方法と原理が理解でき、理論値と実験値の比較ができる。 | 気液分離(単蒸留、蒸留塔)、乾燥、吸着、粉体の測定方法と原理が理解できる。 | 気液分離(単蒸留、蒸留塔)、乾燥、吸着、粉体の測定方法と原理が一部、理解できる。 |
評価項目3 | リーダーとしてチーム内の人と協力して実験とデータ整理の実施ができる。 | チーム内の人と協力して実験とデータ整理の実施ができる。 | チーム内の人と協力して実験とデータ整理の実施が一部、できる。 |
評価項目4 | 原理を応用する能力と工程設計の内容について計画とデータ整理ができる。 | 原理を応用する能力と工程設計の内容についてデータ整理ができる。 | 原理を応用する能力と工程設計の内容についてデータ整理が一部、できる。 |