共同教育

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 共同教育
科目番号 1314T11 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 専門共通科目(本科) 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 なし
担当教員 小松 実

到達目標

1.チームを組み,一つの目標に向かってチームで活動できる.
2.現状と目標を把握し,そのギャップから課題を見つけ,解決方法の提案ができる.
3.問題を分析するために様々な情報を収集し,活用することができる.
4.チームの中で自己の役割を認識し,自らの長所を発揮しながら主体的に行動できる.
5.チームや自身の取組みを他者にわかりやすく,文章やプレゼンテーションで伝えることができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)
到達目標1チームワークの意義と目的を理解し,チームの課題を自らの課題ととらえ,当事者意識をもってチーム作業に取り組むことができる.チームメンバーの意見をよく聞き,自らの感情を抑制したり,メンバーの仕事を手伝ったりするなど,チームのために必要な行動をとることができる.自分の役割を重視しすぎた行動をとることもあるが,チーム内での自分の役割を認識した行動をとることができる.
到達目標2取組む課題について十分に理解しており,問題の本質を明確に理解している.適切な解決策を提案したうえで,解決策に沿った行動をとることができる.目標と現実とのギャップを客観的に分析・提示でき,問題の本質を理解できる.行動に結びつかないこともあるが,適切な範囲やレベルの解決策を提案できる.課題について理解し,やや主観的な部分もあるものの,目標とのギャップの原因となっている問題について整理,列記,構造化することができる.
到達目標3収集した情報源や引用元の信頼性・正確性への配慮が必要となることを理解したうえで,課題の解決につながる情報を取捨選択できる.収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより,活用すべき情報を選択できる.書籍,インターネット,アンケート等により必要な情報を適切に収集できる.
到達目標4チームの改善につながる行動を考え実践することができる.指示待ちになることなく,自分の意思・判断によって責任を持って行動することができる.周囲の状況を的確にとらえ,自身の能力や長所,実現可能な行動を理解して自ら進んで行動することができる.実現可能性を考慮していない行動を提案する場合もあるが,周囲の状況を理解したうえでチームに必要な行動を提案し,自ら行動を起こすことができる.
到達目標5広い対象に対してわかりやすく自分の考えを伝えるための説明・表現ができる.要点をとらえた説明ができ,具体例やエビデンスを使ってプレゼンで説明することができる.専門外の相手であっても,相手の立場を考えた言葉を選び,自分の考えを記述・説明することができる.簡単な図表等を用いてプレゼンで説明することができる.専門知識を有する相手に対して自分の考えを説明・記述し伝えることができる.感情を表す表現(相づち,ボディーランゲージ,情緒的表現等)を使いながら自分の考えを説明・記述することができる.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
チームを構成し,演習を進める.自らの役割を理解し,チームとしての目標を達成するための活動ができることを目的とする.
本科目は数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシー)を構成し,プログラムの修了には本科目の修得が必要である.
授業の進め方・方法:
初回~2回目までは,グループで取組む課題を実施計画書を作成する.残りの期間で自ら定めた目標を達成できるよう計画的に課題に取組む.各回の取組みについて業務日報を作成し,LMS上にアップロードする.実施報告書・資料等の提出は,LMS上共同教育コース内に提出すること.
授業は通年科目であるが高専祭展示までに製作すること.それを踏まえたスケジュールを作成すること.

【授業時間30時間】
注意点:
教員から指導はせず,学生自身で考えて取り組ませる.学生は必要な資料や情報を収集し,状況によっては教員に質問できる.

評価割合:業務日報【個人採点30%】,実施報告書【個人採点50%】,作業計画書【チーム採点10%】,製作物【チーム採点10%】

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 グループ決定,アイスブレイク
課題選定
グループワークの基礎を知り,グループとして取り組んでいく準備ができる.
2週 課題選定・作業計画作成 課題を選定するための議論に主体的に参加し,グループとしての意見をまとめることができる.
3週 課題選定・作業計画作成 課題を選定するための議論に主体的に参加し,グループとしての意見をまとめることができる.
4週 課題審査会準備 課題を選定するための議論に主体的に参加し,グループとしての意見をまとめることができる.
5週 課題審査会 他者にわかりやすく取り組む課題を伝えることができる.
6週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
7週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
8週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
2ndQ
9週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
10週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
11週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
12週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
13週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
14週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
15週 課題への取り組み
自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
16週
後期
3rdQ
1週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
2週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
3週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
4週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
5週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
6週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
7週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
8週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
4thQ
9週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
10週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
11週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
12週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
13週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
14週 課題への取り組み 自身の役割を理解して課題に取り組むことができる.
15週 まとめ 実施計画書等資料をまとめる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

中間・定期試験小テストポートフォリオチーム評価その他合計
総合評価割合0080200100
基礎的能力000000
専門的能力002010030
分野横断的能力006010070