芸術Ⅱ(美術)

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 芸術Ⅱ(美術)
科目番号 190012 科目区分 一般 / 必修
授業形態 実技 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 永井 崇幸,澤田 功

目的・到達目標

1. 自己のイメージをまとめ、絵画表現することができる。
2. 発想、創造する力を養い、伸ばすことができる。
3. 言葉では表現できないことを感じる美意識を深めることができる。
4. 写実描写、構想画、デザイン画などの絵画表現や鑑賞を通して、豊かな感性と心情を養うことができる。(B2-1等)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1自己のイメージを整理して、何を表現したいかが伝わってくる。自己のイメージが混在して、表現したいことが何となく伝わってくる。自己のイメージがまとまらす、何を表現したいかが分からない。
評価項目2自主的に創造することに喜びを感じて独自の表現を求めている。自主的に何を創造すればよいかを整理しきれずに、独自の表現を捜している。自主的に創造することを求めていない。
評価項目3作品から視覚芸術の魅力を感じることができる。作品から視覚芸術の魅力を感じさせようと努力している。作品から視覚芸術の魅力を感じない。
評価項目4独自の創造性を感じさせる作品であり、完成度の高い制作を楽しむことができている。創造性を感じさせる作品であり、制作を楽しむことができている。創造性を感じさない作品であり、制作を楽しむことができていない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
テーマに沿ったイメージは、どのようにして引き出すことが出来るかを考える。構想画、デザイン画、あらゆる表現方法による絵画表現を通して,個々の創造力を伸ばし、豊かな感性と心情を養う。複数のイメージを膨らませ、再構成して、独自のイメージとして表現することで創造する価値と喜びを感じさせる。
授業の進め方と授業内容・方法:
10時間の課題の3作品制作する。絵画表現を通して、何を伝えたいのかという独自のイメージを整理して膨らませ、自己の表現を追求させる。
注意点:
指示指令での制作でなく、自分の表現したい内容を持たせることが重要。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 構想画・はめ絵(1) テーマに沿って下書き。外形を生かしてデザインする。
2週 構想画・はめ絵(2) 下書きを仕上げる。生き物は精密な描写をする。
3週 構想画・はめ絵(3) 着彩をはじめる。単調にならないように配色する。
4週 構想画・はめ絵(4) 着彩。色の持つイメージを理解し、適切な配色をする。
5週 構想画・はめ絵(5) 着彩し、完成させる。
6週 構想画             未来都市の空間(1) イメージをまとめる。自分の思う未来がどうであるかを資料を参考にしてまとめる。
7週 構想画             未来都市の空間(2) 下描きを仕上げる。自分のイメージを整理して表現する。
8週 構想画             未来都市の空間(3) 着彩。塗り重ねて写実感を表現する。デザイン的な表現は、むらなく着彩する。
2ndQ
9週 構想画             未来都市の空間(4) 着彩。混色し、不透明絵具を混ぜることで豊かな色彩表現ができる。
10週 構想画             未来都市の空間(5) 着彩し、完成させる。
11週 自由制作(1) 自己のイメージを表現するために、構想を練り、下描きをはじめる。
12週 自由制作(2) 下描きを仕上げる。自分のイメージを整理して、どのような絵画表現が適切であるかを決定する。
13週 自由制作(3) 着彩。
14週 自由制作(4) 着彩。
15週 自由制作(5) 着彩して、完成させる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合09001000100
基礎的能力09001000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000