芸術Ⅱ(音楽)

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 芸術Ⅱ(音楽)
科目番号 190013 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業・実技・鑑賞 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教科書;[音楽Ⅰ Tutti」 教育出版
担当教員 澤田 功,漆原 美紀,奈尾 栞里

目的・到達目標

1. 西洋音楽において各時代における音楽の発展や実践,音楽様式の形成(種類や様式等)について説明できる。
2. オカリナ演奏において基本的な演奏技能を向上させ,楽譜に忠実に表現豊かに演奏することができる。
3. ギター演奏において弦楽奏の音色と響きを感得しつつ,重奏にて表情豊かに演奏することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1時代の変化や発展の推移を概観でき,各時代における音楽の発展や実践、音楽様式の形成(種類や様式等)について説明できる。 各時代における音楽の発展や実践、音楽様式の形成(種類や様式等)について説明できる。 各時代における音楽の発展や実践、音楽様式の形成(種類や様式等)について説明できない。
評価項目2全体のバランスや調和を感じ取り、楽譜に忠実に表現豊かに演奏することができる。 オカリナ演奏において基本的な演奏技能を向上させ、楽譜に忠実に演奏することができる。 オカリナ演奏において基本的な演奏技能を向上せず、楽譜に忠実に演奏することができない。
評価項目3弦楽奏の音色と響きを感得しつつ,重奏にて表情豊かに演奏することができる。弦楽奏の音色と響きを感得しつつ,楽譜に忠実に演奏することができる。弦楽奏の音色と響きを感得できず,楽譜に忠実に演奏することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1・2年次の2年間を通じて,音楽に関する理論的な基礎知識や西洋音楽史を学び,できるだけ多くの作品に接し,その時代背景や当時の社会・文化を理解した上で,楽器演奏を通じて基礎的表現力を身につける。観賞では, 様々なジャンルの演奏を体感し,音楽教養を通して創造力に富む有為な人材の育成を目標とする。
授業の進め方と授業内容・方法:
教科書・プリント・楽器・CD・DVD等を用いて講義を進め,音楽の講義・視聴・楽器演奏を通じて授業内容の理解や応用力を高める。適時,演習を実施し,理解度を確認する。
注意点:
通常の授業の中で,授業内容が理解できているかの確認テスト行う。
筆記試験50%・実技試験50%として評価する。
単位追認試験,再試験は,適切な時期に実施する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
西洋音楽史(古代ギリシャ・中世ヨーロッパの音楽)
古代ギリシャ・中世ヨーロッパの音楽史が理解できる。
2週 オカリナ(運指法・奏法の基礎)
西洋音楽史(古代ギリシャ・中世ヨーロッパの音楽)
オカリナの運指・奏法の基礎が理解できる。古代ギリシャ・中世ヨーロッパの音楽史が理解できる。
3週 オカリナ(独奏練習)
西洋音楽史(ルネッサンスの音楽)
オカリナの低高音をスムーズに奏で楽譜に忠実に演奏できる。ルネッサンス時代の音楽史が理解できる。
4週 オカリナ(独奏練習)
西洋音楽史(ルネッサンスの音楽)
オカリナを楽譜に忠実に表現豊かに演奏することができる。ルネッサンス時代の音楽史が理解できる。
5週 オカリナ(アンサンブル)
西洋音楽史(バロック時代の音楽)
互いを思いやり楽譜に忠実に技能を向上させ、演奏する事ができる。バロック時代の音楽史を理解できる。
6週 オカリナ(アンサンブル)
西洋音楽史(バロック時代の音楽)
互いの演奏技術を向上させ、表現豊かに演奏する事ができる。バロック時代の音楽史を理解できる。
7週 オカリナ(アンサンブル実技試験)
楽譜に忠実に表現豊かに演奏ができ、アンサンブルの全体のバランスや調和を感じながら演奏できる。
8週 ギター(独奏練習)
音楽鑑賞(ミュージカル)
ギターの旋律が独奏できる。
鑑賞により、音楽文化に対する総合的な理解を深めることができる。
2ndQ
9週 ギター(独奏練習)
音楽鑑賞(ミュージカル)
ギターの旋律が独奏できる。
鑑賞により、音楽文化に対する総合的な理解を深めることができる。
10週 ギター(独奏練習)
音楽鑑賞(ミュージカル)
ギターの旋律が独奏できる。
鑑賞により、音楽文化に対する総合的な理解を深めることができる。
11週 ギター(独奏練習)
西洋音楽史(古典派の音楽)
弦楽奏の音色と響きを感得し、楽譜に忠実に演奏する事ができる。古典派の音楽史を理解できる。
12週 ギター(アンサンブル)
西洋音楽史(古典派の音楽・ロマン派の音楽)
互いの演奏技術を向上させ、表現豊かに演奏する事ができる。古典派・ロマン派の音楽史を理解できる。
13週 ギター(アンサンブル)
西洋音楽史(筆記試験)
互いの演奏技術を向上させ、表現豊かに演奏する事ができる。西洋音楽史を理解する事ができる。
14週 ギター(アンサンブル)
音楽鑑賞(音楽映画)
互いの演奏技術を向上させ表現豊かに演奏する事ができる。音楽文化の総合的な理解を深める事ができる。
15週 ギター(アンサンブル実技試験) 弦楽奏の音色と響きを感得し、互いのタイミングや呼吸を感じ取りながら表情豊かに演奏する事ができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験実技試験相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合50500000100
基礎的能力50500000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000