プレ研究Ⅱ

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 プレ研究Ⅱ
科目番号 190206 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義・実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材
担当教員 岩田 弘

目的・到達目標

1. 解決すべき課題をチームで協力して発見し,提案性のある目標を助言を得ながら設定することができる
2. 目標達成するための計画を立て,チームメンバーからの情報を収集・整理して具体的な課題解決策を助言を得ながら提案することができる
3. チームでの調査や実験等で得られたエビデンスをもとに発表資料を制作し,成果を発表することができる
4. 発表資料やエビデンスを再構築し,提案書を作成することができる
5. チームメンバーで役割を分担して協働することができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
到達目標1解決すべき課題を各自が発見して議論し,提案性のある目標をチームメンバーの合意の上で主体的に設定することができる解決すべき課題をチームで協力して発見し,提案性のある目標を助言を得ながら設定することができる.チームで設定した解決すべき課題と目標を説明することができない.
到達目標2目標達成するための計画を戦略的に立て,チームメンバー情報を収集・整理して具体的な課題解決策を提案することができる.目標達成するための計画を立て,チームメンバーからの情報を収集・整理して具体的な課題解決策を助言を得ながら提案することができる.チームで立てた目標達成のための計画と具体的な課題解決策を説明することができない.
到達目標3チームでの調査や実験等で得られたエビデンスをもとに発表資料を制作し,論理的な展開で成果を発表することができる.チームでの調査や実験等で得られたエビデンスをもとに発表資料を制作し,成果を発表することができる.発表資料が不十分で,成果を十分に発表することができない.
到達目標4発表資料やエビデンスを再構築し,他者の役に立つ提案書を作成することができる.発表資料やエビデンスを再構築し,提案書を作成することができる.発表資料やエビデンスの再構築に協力し,提案書の作成に貢献することができない.
到達目標5チームメンバーとして他者の意見を尊重し,役割を分担して協働することができる.チームメンバーとして役割を分担して協働することができる.チームメンバーとして分担した役割を果たすことができない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
地域社会や企業から提供された問題について,学生がプロジェクトチームを組み,主体的に問題解決に取り組む.学生はこの過程において,組織や地域社会の中で多様な人々とともに仕事をしていくために必要な基礎的な能力を身につける.
授業の進め方と授業内容・方法:
1~3年の学年・学科横断でチームを組み,地域社会や企業から提供された問題を解決するための提案書を作成する.
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス,チームビルディング チームメンバー全員が目的を共有できる.
2週 チームビルディング チームメンバー全員が目的を共有できる.
3週 課題設定のための企業見学 主体的に情報を収集し,解決すべき課題をチームで協力して発見することができる.
4週 課題設定のための企業見学 主体的に情報を収集し,解決すべき課題をチームで協力して発見することができる.
5週 ビジョンとゴールの設定(チーム活動) 提案性のあるゴールをチームで協力して設定することができる.
6週 ビジョンとゴールの設定(チーム活動) 提案性のあるゴールをチームで協力して設定することができる.
7週 ビジョンとゴールの発表(プレゼン) ビジョンとゴールをわかりやすく伝えることができる.
8週 ビジョンとゴールの発表(プレゼン) ビジョンとゴールをわかりやすく伝えることができる.
2ndQ
9週 情報収集と計画立案(チーム活動) 目標達成のための計画をチームで協力して立てることができる.
10週 情報収集と計画立案(チーム活動) 目標達成のための計画をチームで協力して立てることができる.
11週 情報収集と計画立案(チーム活動) 目標達成のための計画をチームで協力して立てることができる.
12週 情報収集と計画立案(チーム活動) 目標達成のための計画をチームで協力して立てることができる.
13週 情報収集と計画立案(チーム活動) 目標達成のための計画をチームで協力して立てることができる.
14週 解決策の提案(プレゼン) 課題の解決策をチームで協力して提案することができる.
15週 解決策の提案(プレゼン) 課題の解決策をチームで協力して提案することができる.
16週
後期
3rdQ
1週 調査,制作,実験,分析(チーム活動) 調査や実験などにより必要なエビデンスを得ることができる.
2週 調査,制作,実験,分析(チーム活動) 調査や実験などにより必要なエビデンスを得ることができる.
3週 調査,制作,実験,分析(チーム活動) 調査や実験などにより必要なエビデンスを得ることができる.
4週 プレゼン準備(チーム活動) チームメンバーで協力してプレゼン資料を作成することができる.
5週 プレゼン準備(チーム活動) チームメンバーで協力してプレゼン資料を作成することができる.
6週 成果発表(プレゼン) チームで協力して成果を発表することができる.
7週 成果発表(プレゼン) チームで協力して成果を発表することができる.
8週 再構築(チーム活動) チームで協力して発表資料やエビデンスを再構築することができる.
4thQ
9週 再構築(チーム活動) チームで協力して発表資料やエビデンスを再構築することができる.
10週 成果物(提案書)の作成(チーム活動) チームで協力して他者の役に立つ提案書を作成することができる.
11週 成果物(提案書)の作成(チーム活動) チームで協力して他者の役に立つ提案書を作成することができる.
12週 成果物(提案書)の提出 提案書を決められた期日までに提出することができる.
13週 成果物(提案書)の提出 提案書を決められた期日までに提出することができる.
14週 成果物(提案書)の相互評価 各チームの提案書を客観的に評価することができる.
15週 成果物(提案書)の相互評価 各チームの提案書を客観的に評価することができる.
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

プレゼン計画書提案書相互評価合計
総合評価割合50101030100
到達目標12000020
到達目標210100020
到達目標32000020
到達目標400101020
到達目標50002020