| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.基数変換ができる. | 定期試験に出された「基数変換」の全ての問題を正答できる. | 定期試験に出された「基数変換」の60%以上の問題を正答できる. | 定期試験に出された「基数変換」の60%以上の問題を正答できない. |
2.任意の基数で表現された数値の加減算ができる. | 定期試験に出された「任意の基数で表現された数値の加減算」の全ての問題を正答できる. | 定期試験に出された「任意の基数で表現された数値の加減算」の60%以上の問題を正答できる. | 定期試験に出された「任意の基数で表現された数値の加減算」の60%以上の問題を正答できない. |
3.オーバーフローの判断を含めた2の補数の加減算ができる. | 定期試験に出された「オーバーフローの判断を含めた2の補数の加減算」の全ての問題を正答できる. | 定期試験に出された「オーバーフローの判断を含めた2の補数の加減算」の60%以上の問題を正答できる. | 定期試験に出された「オーバーフローの判断を含めた2の補数の加減算」の60%以上の問題を正答できない. |
4.与えられた前提条件のもとで、命題論理を真理値表で記述し、論理問題を解くことができる. | 定期試験に出された「与えられた前提条件のもとで、命題論理を真理値表で記述し、論理課題を解く問題」の全てを正答することができる. | 定期試験に出された「与えられた前提条件のもとで、命題論理を真理値表で記述し、論理課題を解く問題」の60%以上を正答することができる. | 定期試験に出された「与えられた前提条件のもとで、命題論理を真理値表で記述し、論理課題を解く問題」の60%以上を正答することができない. |
5.論理関数の表す集合領域をベン図で表せる. | 定期試験に出された「論理関数の表す集合領域をベン図で表す問題」の全てを正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数の表す集合領域をベン図で表す問題」の60%以上を正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数の表す集合領域をベン図で表す問題」の60%以上を正答することができない. |
6.論理関数をブール代数の基本則を用いて変形でき、与えられた証明問題を解くことができる. | 定期試験に出された「論理関数をブール代数の基本則を用いて変形でき、与えられた証明を解く問題」の全てを正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数をブール代数の基本則を用いて変形でき、与えられた証明を解く問題」の60%以上を正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数をブール代数の基本則を用いて変形でき、与えられた証明を解く問題」の60%以上を正答することができない. |
7.論理関数の真理値表を記述することができる. | 定期試験に出された「論理関数の真理値表を記述する問題」の全てを正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数の真理値表を記述する問題」の60%以上を正答することができる. | 定期試験に出された「論理関数の真理値表を記述する問題」の60%以上を正答することができない. |
8.カルノー図を用いて論理関数を簡単化することができる. | 定期試験に出された「カルノー図を用いて論理関数を簡単化する問題」の全てを正答することができる. | 定期試験に出された「カルノー図を用いて論理関数を簡単化する問題」の60%以上を正答することができる. | 定期試験に出された「カルノー図を用いて論理関数を簡単化する問題」の60%以上を正答することができない. |