英語ⅣA

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語ⅣA
科目番号 200013 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電気情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 Basic Communication for the Sciences (Kinseido), ハンドアウト
担当教員 セイント ジュリアン,古庄 清宏

目的・到達目標

(1)英文の要点を素早く把握し、複雑な文の構造を理解する。
(2)TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。
(3)英語によるコミュニケーションにより情報交換ができる。
(4)大学1年次程度の英単語,英語表現の知識を持つ。
(5)科学英語の英文に慣れ、読解できるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1英文の要点を素早く把握し、複雑な文の構造を正確に理解する。英文の要点を把握し、複雑な文の構造を理解する。英文の要点を把握し、複雑な文の構造を理解することができない。
評価項目2TOEIC L & Rテストの形式に十分に対応できる。問題演習をすることでTOEIC L & Rテストの形式に慣れる。TOEIC L & Rテストの形式に対応できない。
評価項目3英語によるコミュニケーションにより詳細な情報交換ができる。英語によるコミュニケーションにより基本的な情報交換ができる。英語によるコミュニケーションにより情報交換ができない。
評価項目4大学1年次以上の英単語,英語表現の知識を持つ。大学1年次程度の英単語,英語表現の知識を持つ。英単語,英語表現の知識が大学1年次相当に満たない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
科学英語に関する英文を読んで,要旨を素早く把握できる速読力と複雑な英文の構造を理解できる読書力を養う。英語字幕付き英語スピーチの動画を見て,様々な語彙や表現を学びながら英語の読解力,聴解力を向上させる。TOEIC L&Rテストの形式に慣れるためにリスニング, リーディングの演習を集中して行う。また英語での情報交換ができるコミュニケーション能力の育成も目指す。
授業の進め方と授業内容・方法:
1. 小テストを定期的に実施しレッスン内容の増強を図る。
2. 教科書, 英文ハンドアウトと視覚・音声教材を用い,リーディング,リスニングの演習,課題演習を行う。
3. 電子辞書,インターネット検索を使ってグループで課題に取り組む。
4. ペアワークによる英会話演習を実施する。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション, 英会話演習,科学英語 Reading1 (Basic Communication for the Sciences Unit 1)解説, 課題演習 年度初めに英文読のしかたを学ぶ。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
2週 英会話演習,科学英語 Reading1 解説, 英会話演習,TOEIC L & R演習, 解説, 課題演習 英語での基本的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。英文精読のしかたを学ぶ。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
3週 小テスト1, 科学英語 Reading1 解説, 課題演習 小テストを実施しレッスン内容の習熟度を確認する。英文精読のしかたを学ぶ。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
4週 英会話演習,科学英語 Reading2 解説, TOEIC L & R演習, 課題演習
英語での基本的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。英文速読のしかたを学ぶ。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
5週 英会話演習,科学英語 Reading2 解説, 課題演習 英語での基本的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。英文精読のしかたを学ぶ。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
6週 小テスト2, 科学英語 Reading2 解説,TOEIC L & R演習,解説, 課題演習
小テストを実施しレッスン内容の習熟度を確認する。英文精読のしかたを学ぶ。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
7週 英会話演習,中間試験範囲総復習,中間試験対策用問題演習
英語での基本的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。後期中間期の総復習をし、中間試験準備のための問題演習を実施して学習内容の理解を高める。
8週 後期中間テスト 後期中間期の学習習熟度を確認する。
4thQ
9週 試験返却,解説,英会話演習,英語スピーチ動画リスニング&原稿精読 演習, 解説1,TOEIC L & R演習, 解説, 課題演習 試験を返して、答えを説明する。試験についての質問に答える。英語でのコミュニケーションで情報交換する方法を学ぶ。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
10週 英会話演習,英語スピーチ動画リスニング&原稿, 解説2, 課題演習
英語でのコミュニケーションで情報交換する方法を学ぶ。英語字幕入りのスピーチ動画を見て理解度を確認する。英文スピーチ原稿を精読する。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
11週 小テスト3, 英語スピーチ動画リスニング&原稿, 解説3, TOEIC L & R演習, 解説, 課題演習
小テストを実施し、レッスン内容の習熟度を確認する。英語字幕入りのスピーチ動画を見て理解度を確認する。英文スピーチ原稿を精読する。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
12週 英会話演習,英語スピーチ動画リスニング&原稿, 解説4, 課題演習,解説, 課題演習
英語でのコミュニケーションで情報交換する方法を学ぶ。英語字幕入りのスピーチ動画を見て理解度を確認する。英文スピーチ原稿を精読する。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
13週 小テスト4, 英語スピーチ動画リスニング&原稿, 解説5, 課題演習,TOEIC L & R演習, 課題演習
小テストを実施し、レッスン内容の習熟度を確認する。英語字幕入りのスピーチ動画を見て理解度を確認する。英文スピーチ原稿を精読する。TOEIC L & Rテストの形式に慣れる。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
14週 英会話演習,英語スピーチ動画リスニング&原稿, 解説6, 課題演習
英語でのコミュニケーションで情報交換する方法を学ぶ。英語字幕なしでスピーチ動画を見て理解度を確認する。英文スピーチ原稿を精読する。電子辞書,インターネット検索を使って課題に取り組む。
15週 期末試験範囲総復習,解説,期末試験対策用問題演習
後期期末期の総復習をし、期末試験準備のための問題演習を実施して学習内容の理解を高める。
16週 後期期末テスト 後期期末期の学習習熟度を確認する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。2
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3

評価割合

試験小テスト提出物合計
総合評価割合701515100
評価項目(1)300535
評価項目(2)205025
評価項目(3)0055
評価項目(4)2010535