海外英語演習

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 海外英語演習
科目番号 200030 科目区分 一般 / 選択
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 3
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 Ara・クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学付属語学学校
担当教員 徳永 慎太郎

目的・到達目標

海外における英語の学習・体験を通じて,英語によるコミュニケーション能力(スピーキング,リスニング,リーディング,ライティング)の向上を図る。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1滞在中にリスニング・スピーキングの能力を習得する。滞在中にリスニング・スピーキングのある程度の能力を習得する。滞在中にリスニング・スピーキングの能力を習得しない。
評価項目2滞在中にリーディング・ライティングの能力を習得する。滞在中にリーディング・ライティングのある程度の能力を習得する。滞在中にリーディング・ライティングの能力を習得しない。
評価項目3海外経験を通じて国際感覚を身に着ける海外経験を通じてある程度の国際感覚を身に着ける。海外経験の中で国際感覚を身に着けない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
夏季期間中,ニュージーランド・クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学(CPIT)付属語学学校において,1週間あたり22時間の授業を4週間行う。期間中は英語を日常言語とするニュージーランドの家庭に4週間滞在する。日常生活の身直な話題について聞いたり,読んだりしたことを理解し,情報や考えなどを簡単な英語で話したり,書いたりして相手に伝える能力を身につける。相手が話すことを理解しようと努めたり,自分が話したいことを相手に伝えようとする姿勢などを,積極的に英語を使って,コミュニケーションを図ろうとする態度を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学付属語学学校にて設定される授業プログラムによる。その一例を以下に示す。
Listening and speaking (20)
Grammar (10)
Reading (10)
Integrated skills development (20)
Vocabulary (10)
Writing (10)
Phrasal verbs and idioms (8)
注意点:
事前に行われる説明会と帰国後の報告会には必ず参加すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 概要を参照。
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。2
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。2
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。2
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。2
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。2
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。2
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。2
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。2
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。2
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。2
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。2
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。2
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。2
工学基礎グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。2
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。2
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。2
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。2

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80500150100
基礎的能力80500150100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000