| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 整式と実数を中心とする数と式の理論に関する問題を解くことができる。 | 整式と実数を中心とする数と式の理論に関する基本的な問題を解くことができる。 | 整式と実数を中心とする数と式の理論に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 2次方程式を中心とする方程式や不等式の理論に関する問題を解くことができる。 | 2次方程式を中心とする方程式や不等式の理論に関する基本的な問題を解くことができる。 | 2次方程式を中心とする方程式や不等式の理論に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目3 | 関数の概念と, 2次関数のグラフとその応用(2次不等式など)に関する問題を解くことができる。 | 関数の概念と, 2次関数のグラフとその応用(2次不等式など)に関する基本的な問題を解くことができる。 | 関数の概念と, 2次関数のグラフとその応用(2次不等式など)に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目4 | 直線と円を中心に, 図形と式の関係や三角形の三心に関する問題を解くことができる。 | 直線と円を中心に, 図形と式の関係に関する基本的な問題を解くことができる。 | 直線と円を中心に, 図形と式の関係に関する基本的な問題を解くことができない。 |
評価項目5 | ベクトルの定義と演算, 成分表示に関する問題を解くことができる。 | ベクトルの定義と演算, 成分表示に関する基本的な問題を解くことができる。 | ベクトルの定義と演算, 成分表示に関する基本的な問題を解くことができない。 |