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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス
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文学作品について鑑賞の方法を理解できる。また, 日本文学史における位置を理解し, 作品の意義について意見を述べることができる。
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2週 |
日本神話概説 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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3週 |
古事記の成立・古事記と日本書紀 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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4週 |
伊耶那岐と伊耶那美、黄泉国訪問 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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5週 |
伊耶那岐と伊耶那美、黄泉国訪問 |
様々な神話の中で問題点は何かを考える
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6週 |
伊耶那岐と伊耶那美、黄泉国訪問 |
様々な神話の中で問題点は何かを考える
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7週 |
天照と須佐之男、天の石屋戸 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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8週 |
天照と須佐之男、天の石屋戸 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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2ndQ |
9週 |
八岐の大蛇退治、出雲神話 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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10週 |
八岐の大蛇退治、出雲神話 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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11週 |
大国主神、根国訪問 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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12週 |
大国主神、根国訪問 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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13週 |
天孫降臨、木花佐久夜毘売 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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14週 |
海幸彦と山幸彦、海神の宮訪問 |
日本文化の基層をなす神話について学ぶ
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15週 |
前期末試験 |
自分の考えを要領よくまとめる
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16週 |
試験問題の解答 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
古典作品を読むⅠ 上代から中古へ~和歌~① |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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2週 |
上代から中古へ~和歌~② |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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3週 |
上代から中古へ~和歌~③ |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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4週 |
上代から中古へ~竹取物語~① |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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5週 |
上代から中古へ~竹取物語~② |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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6週 |
上代から中古へ~竹取物語~③ |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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7週 |
上代から中古へ~日記~① |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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8週 |
上代から中古へ~日記~② |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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4thQ |
9週 |
古典作品を読むⅡ 女流文学へ 『枕草子』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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10週 |
女流文学へ 『枕草子』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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11週 |
女流文学へ 『枕草子』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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12週 |
女流文学へ 『源氏物語』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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13週 |
女流文学へ 『源氏物語』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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14週 |
女流文学へ 『源氏物語』 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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15週 |
文学の受容の在り方 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。
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16週 |
期末試験 |
これまでの内容を理解し、説明ができる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 | 2 | |
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 | 2 | |
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 | 2 | |
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 | 2 | |
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 | 2 | |
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 | 2 | |
代表的な古文・漢文を読み、言葉や表現方法の特徴をふまえて人物・情景などを理解し、人間・社会・自然などについて考えを深めたり広げたりすることができる。 | 2 | |
古文・漢文について、音読・朗読もしくは暗唱することにより、特有のリズムや韻などを味わうことができる。 | 2 | |
情報の収集や発想・選択・構成の方法を理解し、論理構成や口頭によるものを含む表現方法を工夫して、科学技術等に関する自らの意見や考えを効果的に伝えることができる。また、信頼性を重視して情報を分析し、図表等を適切に活用・加工してコミュニケーションに生かすことができる。 | 2 | 後15 |