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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス・百人一首概要 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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2週 |
百人一首代表歌の物語①六歌仙時代 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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3週 |
百人一首代表歌の物語②清少納言・紫式部 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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4週 |
百人一首代表歌の物語③藤原定家 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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5週 |
百人一首をモチーフにした作品 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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6週 |
文学注釈方法・現代歌の解釈 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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7週 |
現代文化における文学の受容 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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8週 |
ガイダンス・日本神話 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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4thQ |
9週 |
日本神話「天地初発・国生み・神生み」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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10週 |
日本神話「黄泉国」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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11週 |
日本神話「天之石屋」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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12週 |
日本神話「八岐大蛇」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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13週 |
日本神話「大国主命」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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14週 |
日本神話「天孫降臨」 |
日本文化に触れて人間と文化を考える。 A1:3, A3:1-2 様々な文学作品の中で問題点は何かを考える。 B1:1-2, B2:1-2, B3:1-3
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15週 |
期末試験 |
これまでの内容を理解し、説明ができる。
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16週 |
試験の返却と解説 |
これまでの内容を理解し、説明ができる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 代表的な古文・漢文を読み、言葉や表現方法の特徴をふまえて人物・情景などを理解し、人間・社会・自然などについて考えを深めたり広げたりすることができる。 | 2 | |
古文・漢文について、音読・朗読もしくは暗唱することにより、特有のリズムや韻などを味わうことができる。 | 2 | |
論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 | 2 | |
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 | 2 | |
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 | 2 | |
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 | 2 | |
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 | 2 | |
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 | 2 | |
情報の収集や発想・選択・構成の方法を理解し、論理構成や口頭によるものを含む表現方法を工夫して、科学技術等に関する自らの意見や考えを効果的に伝えることができる。また、信頼性を重視して情報を分析し、図表等を適切に活用・加工してコミュニケーションに生かすことができる。 | 2 | 後15 |