| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 基本データ型や演算子を正しく扱い、説明することが出来る。 | 基本データ型や演算子を扱うことが出来る。 | 基本データ型や演算子を扱うことが出来ない。 |
評価項目2 | 制御文を正しく使い、分岐や繰り返し構造を理解し、実装できる。 | 制御文を正しく使い、分岐や繰り返し構造を実装できる。 | 制御文を正しく使い、分岐や繰り返し構造を実装できない。 |
評価項目3 | 関数を作成する目的や方法を理解し、自作関数を作成・再利用できる。 | 自作関数を作成・再利用できる。 | 自作関数を作成・再利用できない。 |
評価項目4 | 解決すべき問題点を探し、それに対するアルゴリズムを考え、適切な解決法を示すことができる。 | 解決すべき問題点を探し、解決法を示すことができる。 | 解決すべき問題点に対する解決法を示すことができない。 |
評価項目5 | 配列の利用方法を正しく理解し、配列を用いたプログラムを実装することが出来る。 | 配列を用いたプログラムを実装することが出来る。 | 配列を用いたプログラムを実装することが出来ない。 |