中国語Ⅱ

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 中国語Ⅱ
科目番号 1053 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「一年生のころ (ビデオで学ぶ入門中国語)」改訂版
担当教員 前崎 麗

到達目標

中国語の常用表現の学習を通じて、中国語に関する基礎的な知識を理解させ、中国語の初歩的な応用能力を養成してもらう。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 文に対する理解、中国語の初歩的理解力文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することができる。文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することがある程度できる。文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することができない。
評価項目2 初歩的作文の能力初歩的作文の能力が身についている、初歩的作文の能力をがある程度身についている、初歩的作文の能力が身についていない、

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
中国語の常用表現の学習を通じて、中国語に関する基礎的な知識を理解する。
授業の進め方・方法:
各学習項目ごとに,学習内容の解説とその関連事項を講義する。その講義を基に,繰り返し練習を行い,現実に使われている中国語に慣れる。
この科目は学習単位科目のため、事後課題として個人学習を課す。
注意点:
特になし

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 第7課 「年月日」の言い方、文末の「了」の意味
     主語述語文
構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
2週 第7課 「年月日」の言い方、文末の「了」の意味
     主語述語文
構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
3週 第8課 動詞につく「了」①、進行形の表し方 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
4週 第8課 動詞につく「了」①、進行形の表し方 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
5週 第9課 量詞、動詞につく「了」②、「結果補語」 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
6週 第9課 量詞、動詞につく「了」②、「結果補語」 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
7週 第9課 量詞、動詞につく「了」②、「結果補語」 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
8週 第10課「会」、「过」の使い方、「できる」の言い方、時量の言い方  構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
4thQ
9週 第10課「会」、「过」の使い方、「できる」の言い方、時量の言い方  構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
10週 第10課「会」、「过」の使い方、「できる」の言い方、時量の言い方  構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
11週 第11課 介詞、二重目的語構文、「したことある」経験 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
12週 第11課 介詞、二重目的語構文、「したことある」経験 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
13週 「様態補語」、「~のしかたが~だ」構文 、助動詞「得」 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
14週 「様態補語」、「~のしかたが~だ」構文 、助動詞「得」 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
15週 前期の学習をまとめ  構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
16週 前期期末試験     

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000200100
基礎的能力80000200100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000