中国語Ⅱ

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 中国語Ⅱ
科目番号 1053 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科(2018年度以前入学者) 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「Let’s try! すぐ使えるカンタン中国語」
担当教員 前崎 麗

到達目標

中国語の常用表現の学習を通じて、中国語に関する基礎的な知識を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 文に対する理解、中国語の初歩的理解力文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することができる。文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することがある程度できる。文に対する理解を深め、中国語の初歩的理解力を養成することができない。
評価項目2 初歩的作文の能力初歩的作文の能力が身についている、初歩的作文の能力をがある程度身についている、初歩的作文の能力が身についていない、

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
中国語の常用表現の学習を通じて、中国語に関する基礎的な知識を理解する。
授業の進め方・方法:
各学習項目ごとに,学習内容の解説とその関連事項を講義する。その講義を基に,繰り返し練習を行い,現実に使われている中国語に慣れる。
この科目は学習単位科目のため、事後課題として個人学習を課す。
注意点:
特になし

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 動詞“有”、選択疑問文( 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
2週 動詞“有”、選択疑問文( 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
3週  量詞、動詞“在”、前置詞“离”( 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
4週  量詞、動詞“在”、前置詞“离”( 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
5週 部分否定、方位詞、自動詞“想”、“太 ~ 了” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
6週 部分否定、方位詞、自動詞“想”、“太 ~ 了” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
7週 前置詞“在”、 前置詞“从” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
8週 数量補語、助動詞“会”、様態補語 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
2ndQ
9週 数量補語、助動詞“会”、様態補語 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
10週 “正在/在/正/ ~ 呢”、アスペクト助詞“了”、“过” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
11週 動詞の重ね型、助動詞“被” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
12週 動詞の重ね型、助動詞“被” 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
13週 前期の学習をまとめ 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
14週 前期期末試験  
15週 答案返却・解答 構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1 -2
16週 答案返却・解答     構文に対する理解を深め、中国語の理解力を養成する。B1:1-2,B2:1

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000200100
基礎的能力80000200100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000