到達目標
1.情報システムを理解する。
2.さまざまな情報システムを理解する。
3.情報システムの開発法を理解する。
4.情報システムを試作し,成果発表をする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 情報システムを理解し,説明できる。 | 情報システムを理解している。 | 情報システムを理解していない。 |
評価項目2 | さまざまな情報システムを理解し,説明できる。 | さまざまな情報システムを理解している。 | さまざまな情報システムを理解していない。 |
評価項目3 | 情報システムの開発法を理解し,作成できる。 | 情報システムの開発法を理解している。 | 情報システムの開発法を理解していない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
「情報社会が新たな技術を必要とし,生まれた技術が社会環境を変える」という終わりなき発展の中で,情報と情報システムがいかに生まれ育ってきたか,また人間系と機械系がいかに調和してきたかを学修する。
授業の進め方・方法:
教科書に沿って講義する。また,関連事項を調査し,レポートとして提出させる。適宜,練習問題・類題のレポート・小テストを課す。
後半は,グループにてシステム開発を行い,成果発表会を行う。
注意点:
質問等は,kondoh@di.kagawa-nct.ac.jp へメールするか,教員室(第3学科等3階)を訪問してください。
オフィスアワー: 月曜日 放課後~17:00
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 開発および発表 | 小テストまたはレポート | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 40 | 10 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 0 | 10 | 0 | 60 |
専門的能力 | 0 | 40 | 0 | 0 | 40 |