分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
ソフトウェア | アルゴリズムの概念を説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
時間計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
情報数学・情報理論 | 離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 | 5 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |