概要:
・研究室単位で指導教員の指示のもと実施する。
授業の進め方・方法:
・1,2学年合同,場合によっては本科卒業研究生も交えた合同セミナー,論文輪講,研究紹介・進捗状況報告, 学会発表予行などを通して意見交換を行う
・発表担当者は発表準備を丁寧に行い, 理解した内容についてとりまとめ, プレゼンテーションを行い, 様々な視点からの質問や議論を通じて, 学習・研究の充実を図る。
注意点:
・セミナー, 論文輪読, 研究紹介・進捗状況報告および学会発表予行等の開催時期と回数は, 研究室の所属人数や研究計画により, 研究室単位にて変更する場合がある。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
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2週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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3週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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4週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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5週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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6週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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7週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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8週 |
セミナー |
発表内容を理解し, 的確な質疑を行うことができる。
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2ndQ |
9週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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10週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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11週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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12週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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13週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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14週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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15週 |
セミナー |
発表内容を理解し, 的確な質疑を行うことができる。
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16週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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2週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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3週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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4週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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5週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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6週 |
学会発表予行 |
研究内容を理解しており, プレゼンテーションすることができる。
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7週 |
学会発表予行 |
研究内容を理解しており, プレゼンテーションすることができる。
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8週 |
セミナー |
発表内容を理解し, 的確な質疑を行うことができる。
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4thQ |
9週 |
学会発表予行 |
研究内容を理解しており, プレゼンテーションおよび質疑応答に対応することができる。
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10週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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11週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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12週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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13週 |
論文輪読 |
研究に関係する論文等を輪読し, 概要を説明することができる。
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14週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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15週 |
研究紹介・進捗状況報告 |
研究計画や研究経過を説明し,それについてディスカッションすることができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。 | 5 | |
現実を踏まえ、公衆の健康・安全への配慮、文化的・社会的・環境的な観点に配慮をしつつ、既存の枠にとらわれずに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。 | 5 | |