社会基盤計画学

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 社会基盤計画学
科目番号 212425 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 創造工学専攻(建設環境工学コース) 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 参考書:樗木武:土木計画学 第3版,森北出版,新田保次ほか:図説わかる土木計画,学芸出版社
担当教員 今岡 芳子

到達目標

・計画の課題の明確化について説明できる
・現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
・代替案の設計手法を説明できる
・計画の評価方法を説明し,適応できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
計画の課題の明確化について説明できる計画の課題の明確化について説明でき、社会基盤の課題を抽出できる計画の課題の明確化について説明できる計画の課題の明確化について説明できない
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる現象分析・多変量解析を使用して社会基盤施設の課題に適用できる現象分析・多変量解析を説明し,問題に適応できる現象分析・多変量解析を説明し,適応できない
代替案の設計手法を説明できる代替案の設計手法を使用して社会基盤施設の課題に適用できる代替案の設計手法を説明できる代替案の設計手法を説明できない
計画の評価方法を説明し,適応できる。計画の評価方法を使用して社会基盤施設の課題に適用できる計画の評価方法を説明し,問題に適応できる。計画の評価方法を説明し,適応できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 B-2 説明 閉じる
学習・教育目標 E-1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
人々の生活と社会活動,産業経済活動の基盤となる,生活基盤施設や産業基盤施設,自然基盤施設といった,社会基盤施設の計画・整備・運用に際して必要となる調査,分析,評価の手法について学び,地域の変化や現状を把握する。さらに発表やグループ討議など通じて,課題に対する対応策を自分の意見として提案し,課題解決のための判断能力を高めることを目的とする。
授業の進め方・方法:
計画学の意義や考え方を確認した上で,社会基盤施設の計画・整備・運用に際して必要となる調査,分析,評価の手法について学ぶ。その上で,課題に対して実際に分析し,発表やグループ討議を行う。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 計画学の概要 計画学の意義や考え方を説明できる。
計画の課題の明確化について説明できる
2週 課題の明確化 計画の課題の明確化について説明できる
3週 課題の明確化 計画の課題の明確化について説明できる
4週 現象分析・多変量解析 現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
5週 現象分析・多変量解析 現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
6週 現象分析・多変量解析 現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
7週 代替案の設計手法 代替案の設計手法を説明できる
8週 代替案の設計手法 代替案の設計手法を説明できる
4thQ
9週 計画の評価方法 計画の評価方法を説明し,適応できる。
10週 計画の評価方法 計画の評価方法を説明し,適応できる。
11週 地域課題抽出と課題分析 計画の課題の明確化について説明できる
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
代替案の設計手法を説明できる
計画の評価方法を説明し,適応できる
12週 地域課題抽出と課題分析 計画の課題の明確化について説明できる
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
代替案の設計手法を説明できる
計画の評価方法を説明し,適応できる
13週 地域課題抽出と課題分析 計画の課題の明確化について説明できる
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
代替案の設計手法を説明できる
計画の評価方法を説明し,適応できる
14週 地域課題抽出と課題分析 計画の課題の明確化について説明できる
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
代替案の設計手法を説明できる
計画の評価方法を説明し,適応できる
15週 地域課題抽出と課題分析 計画の課題の明確化について説明できる
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる
代替案の設計手法を説明できる
計画の評価方法を説明し,適応できる
16週 期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建設系分野計画総合計画とマスタープランについて、説明できる。4後1,後2,後3
計画の意義と計画学の考え方を説明できる。5後1,後2,後3
二項分布、ポアソン分布、正規分布(和・差の分布)、ガンベル分布、同時確率密度関数を説明できる。5後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
重回帰分析を説明できる。5後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
線形計画法(図解法、シンプレックス法)を説明できる。5後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
費用便益分析について考え方を説明でき、これに関する計算ができる。5後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

試験発表および討論合計
総合評価割合6040100
計画の課題の明確化について説明できる151025
現象分析・多変量解析を説明し,適応できる151025
代替案の設計手法を説明できる151025
計画の評価方法を説明し,適応できる。151025