1. 科学技術に関する論文を読むために必要な基礎的英語読解力を養う。
2. 科学技術に関する論文の特徴や読解方法などを学び,基本的な英語の論文を読めるようになり,論文のアブストラクト程度を書くことができるようになる。
3.プレゼンテーションのやり方やレポートの書き方などに慣れる。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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2週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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3週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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4週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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5週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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6週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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7週 |
科学系英文の読解精読の演習:文の構造とパターンをつかみ、速読を行う。 |
図や映像などの助けを借りて一般読者を対象とした300~500語程度の科学系英文を読み大意をつかむことができる。
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8週 |
プレゼンテーションI、速読課題I |
聴衆の前で速読成果を披露し、プレゼンをそつなくこなせる。
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4thQ |
9週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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10週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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11週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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12週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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13週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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14週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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15週 |
科学系英文・エッセイの読解精読の演習:構造・文体・表現・フレーズを理解する。 |
難易度のやや高い英文、エッセイや科学系論文を読解できる。
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16週 |
プレゼンテーションII、レポート課題I |
聴衆の前で速読成果を披露し、プレゼンをそつなくこなせる。また、レポートを期限内に提出できる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後15,後16 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |