| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
指導教員とコミュニケーションを取りながら研究を遂行できる。 | 指導教員とコミュニケーションを取りながら研究を充分に
遂行できる。 | 指導教員とコミュニケーションを取りながら研究を概ね
遂行できる。 | 指導教員とコミュニケーションを取りながら研究を遂行できていない。 |
情報機器を活用して,実験的・理論的解析法や評価法等の情報を収集できる。 | 情報機器を活用して,実験的・理論的解析法や評価法等の情報を充分収集できる。 | 情報機器を活用して,実験的・理論的解析法や評価法等の情報を概ね収集できる。 | 情報機器を活用して,実験的・理論的解析法や評価法等の情報を収集できない。 |
特別研究論文の作成を通じて,情報機器を活用して報告書や資料を作成できる。 | 特別研究論文の作成を通じて,情報機器を活用して報告書や資料を作成できる。 | 特別研究論文の作成を通じて,情報機器を活用して報告書や資料を概ね作成できる。 | 特別研究論文の作成を通じて,情報機器を活用して報告書や資料を作成できない。 |
研究に関する基礎知識を身につけ,研究に応用できる。 | 究に関する基礎知識を充分に身につけ,研究に応用できる。 | 究に関する基礎知識を概ね身につけ,研究に応用できる。 | 究に関する基礎知識を身につけていない。研究に応用できていない。 |
文献調査等を行い,自ら学ぶ姿勢を養う。 | 文献調査等をよく行い,自ら学ぶ姿勢が身についている。 | 文献調査等を行い,自ら学ぶ姿勢が概ね身についている。 | 文献調査等を行い,自ら学ぶ姿勢が身についていない。 |
研究計画を立案できる。また,必要に応じて研究計画を改善できる。 | 研究計画を立案できる。また,必要に応じて研究計画を改善できる。 | 研究計画を概ね立案できる。また,研究計画を改善できる。 | 研究計画を立案できない
。また,研究計画を改善できない。 |
問題発見や解決方法のアイディアの証拠を残し,研究過程で生じた問題を解決できる。 | 問題発見や解決方法のアイディアの証拠を常に
残し,研究過程で生じた問題を解決できている。 | 問題発見や解決方法のアイディアの証拠を残したことがあり,研究過程で生じた問題を解決できている。 | 問題発見や解決方法のアイディアの証拠を残せておらず,研究過程で生じた問題を解決できていない。 |
継続的に研究を行うことができる。 | 常に継続的に研究を行うことができている。 | 概ね継続的に研究を行うことができている。 | 継続的に研究を行うことができていない。 |
研究発表を通じて,得られた研究成果を整理して正しく明確に伝えることができる。 | 究発表を通じて,得られた研究成果を整理して正しく明確に伝えることができている。 | 究発表を通じて,得られた研究成果を整理して概ね明確に伝えることができる。 | 究発表を通じて,得られた研究成果を整理して正しく明確に伝えることができていない。 |