|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1.ガイダンス 2.中学の復習 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
2週 |
2.中学の復習 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
3週 |
3.電気数学入門 (1) 補助単位 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
4週 |
(1) 補助単位 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
5週 |
(2) 指数計算 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
6週 |
(3) 様々な方程式 |
中学で学んだ数学や理科での基礎知識を基に,数値による指数計算や様々な変数の方程式を解くことができる。
|
7週 |
小テスト |
前期中間試験までの範囲の内容を理解し,解くことができる。
|
8週 |
前期中間試験 |
|
2ndQ |
9週 |
試験返却・解説 4. 連立方程式 (1) 2元一次方程式 |
係数が数値である連立方程式を解くことができる。
|
10週 |
(1) 2元一次方程式 |
係数が数値である連立方程式を解くことができる。
|
11週 |
(2) 3元一次方程式 |
係数が文字である3元連立方程式を解くことができる。
|
12週 |
(2) 3元一次方程式 |
係数が文字である3元連立方程式を解くことができる。
|
13週 |
(3) 文字式 |
文字式で応用計算することができる。
|
14週 |
(3) 文字式 |
文字式で応用計算することができる。
|
15週 |
小テスト |
前期末試験までの範囲の内容を理解し,解くことができる。
|
16週 |
前期末試験 試験返却・解説 |
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
5.直流回路Ⅰ (1) 抵抗の直列接続、並列接続 |
直列接続,並列接続の計算ができる。
|
2週 |
(1) 抵抗の直列接続、並列接続 |
直列接続,並列接続の計算ができる。
|
3週 |
(2) 分流と分圧 |
分流と分圧の法則を用いて計算ができる。
|
4週 |
(2) 分流と分圧 |
分流と分圧の法則を用いて計算ができる。
|
5週 |
(3) 抵抗の直並列接続 |
抵抗の直並列の計算ができる。
|
6週 |
(4) 合成抵抗の計算 |
合成抵抗の計算ができる。
|
7週 |
小テスト |
後期中間試験までの範囲の内容を理解し,解くことができる。
|
8週 |
後期中間試験 |
|
4thQ |
9週 |
試験返却・解説 (5) 総合問題 |
複雑な回路の計算ができる。
|
10週 |
(5) 総合問題 |
複雑な回路の計算ができる。
|
11週 |
6.直流回路Ⅱ (1) 電源 |
定電流源を用いた回路の計算ができる。
|
12週 |
(2) キルヒホフの法則 |
キルヒホフの法則を用いた計算ができる。
|
13週 |
(2) キルヒホフの法則 |
キルヒホフの法則を用いた計算ができる。
|
14週 |
(3) コンダクタンス |
コンダクタンスの計算ができる。
|
15週 |
小テスト |
後期末試験までの範囲の内容を理解し,解くことができる。
|
16週 |
後期末試験 試験返却・解説 |
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 | 3 | |
分数式の加減乗除の計算ができる。 | 3 | |
平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 | 2 | |
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 | 3 | |
簡単な連立方程式を解くことができる。 | 3 | |
恒等式と方程式の違いを区別できる。 | 2 | |
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 | 3 | |
工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 2 | |
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 2 | |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 2 | |
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 2 | |
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 2 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 2 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 2 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 2 | |
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 2 | |
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | |
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | |
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 | 2 | |
重ねの理を用いて、回路の計算ができる。 | 2 | |
網目電流法を用いて回路の計算ができる。 | 2 | |
節点電位法を用いて回路の計算ができる。 | 2 | |
情報系分野 | 計算機工学 | コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 | 2 | |