数学ⅡD

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 数学ⅡD
科目番号 221013 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電気情報工学科(2019年度以降入学者) 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 「新線形代数」「新線形代数問題集」「編入を目指す微分方程式」「新微分積分Ⅱ問題集」
担当教員 桑田 健

到達目標

1. 行列の演算ができる。                                                        2. 行列式の計算ができる。
3. マクローリン展開を求めることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1行列の基礎理論に関する問題ができる。行列の基礎理論に関する簡単な問題ができる。行列の基礎理論に関する問題ができない。
評価項目2行列式の基礎理論に関する問題ができる。行列式の基礎理論に関する簡単な問題ができる。行列式の基礎理論に関する問題ができない。
評価項目3いろいろな関数のマクローリン展開を求めることができる。簡単な関数のマクローリン展開を求めることができる。関数のマクローリン展開を求めることができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 B-1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
この教科では,行列と行列式について基礎的な内容を学習する。
授業の進め方・方法:
教科書に沿って基礎事項と例題を解説した後,各自練習問題等を解くという形式で講義する。小テスト,レポートを課す。
注意点:
少なくとも週に2時間程度は予習・復習をすること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス シラバス、評価割合の説明。学習内容の概要について理解する。
2週 行列の演算 簡単な行列の演算が計算できる。
3週 行列の演算 簡単な行列の演算が計算できる。
4週 逆行列と連立1次方程式 簡単な行列の逆行列が求められる。逆行列を使って連立1次方程式が解ける。
5週 逆行列と連立1次方程式 簡単な行列の逆行列が求められる。逆行列を使って連立1次方程式が解ける。
6週 連立1次方程式と行列 行列を使って連立1次方程式が解ける。
7週 連立1次方程式と行列 行列を使って連立1次方程式が解ける。
8週 中間試験・行列式 簡単な行列の行列式を求められる。
4thQ
9週 行列式 簡単な行列の行列式を求められる。
10週 行列式の応用 行列式を用いてさまざまな問題が解ける。
11週 行列式の応用 行列式を用いてさまざまな問題が解ける。
12週 べき級数 べき級数の演算ができる。
13週 べき級数 べき級数の演算ができる。
14週 マクローリン展開とオイラーの公式 さまざまな関数のマクローリン展開を求めることができる。
15週 マクローリン展開とオイラーの公式 さまざまな関数のマクローリン展開を求めることができる。
16週 期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力数学数学数学行列の定義を理解し、行列の和・差・スカラーとの積、行列の積を求めることができる。3後2,後3
逆行列の定義を理解し、2次の正方行列の逆行列を求めることができる。3後4,後5,後6,後7
行列式の定義および性質を理解し、基本的な行列式の値を求めることができる。3後9,後10,後11
簡単な1変数関数の局所的な1次近似式を求めることができる。3後12,後13,後14
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。3後12,後13,後14
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。3後15

評価割合

試験課題(小テスト,レポート)合計
総合評価割合9010100
中間試験まで45550
中間試験以降45550