英語ⅢA

科目基礎情報

学校 香川高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 英語ⅢA
科目番号 1134 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 通信ネットワーク工学科(2019年度以降入学者) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 ①Fundamental Science in English I(成美堂)、②Bright Stage 英文法・語法問題(桐原書店)
担当教員 森 和憲

到達目標

1. 中学レベルの理科・数学の専門用語を正しく理解し、英語での読み書き、発音ができ、数値、単位、数式などを含む科学的な情報を英語で読み上げることができる。
2. 中学レベルの理科・数学の概念や原理を、英語で効果的に説明し、相手に伝えることができる。
3. 科学的な文章を読み解き、各段落の主題を正確に捉え、文章全体の論理構造を理解できる。
4. 理工学分野の専門知識を基に、英語で正確かつ流暢にコミュニケーションを取ることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 聞く力英語のネイティブ・スピーカがスピードやポーズなどに多少配慮した時、身近なことに関する話や指示をパラグラフレベルで理解することができる。英語のネイティブ・スピーカがスピードやポーズなどに多少配慮した時、身近なことに関する話や指示をパラグラフレベルで70%程度理解することができる。英語のネイティブ・スピーカがスピードやポーズなどに多少配慮しても、身近なことに関する話や指示をパラグラフレベルでは理解することができない。
評価項目2 読む力外国語学習者向けの易しい英語で書かれた物語を読んで、辞書を使えば内容を理解できる。外国語学習者向けの易しい英語で書かれた物語を読んで、辞書を使えば内容の大筋を理解できる。外国語学習者向けの易しい英語で書かれた物語を読んでも、辞書を使って内容の大筋を理解できない。
評価項目3 書く力接続詞、関係詞などを使った正しい英文でパラグラフレベルの英作文が出来る。接続詞、関係詞などを使った正しい英文が書ける。接続詞、関係詞などを使った英文が書けない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 1 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 4 説明 閉じる

教育方法等

概要:
文法・語彙の理解、英文読解だけにとどまらず、音読活動を通して英語で表現できる能力を向上させる。さらに、既習の英文法を土台に、動詞の用法や文構造を深掘りし、英文の構造を正確に理解するための体系的な英語の基礎力を養成する。
授業の進め方・方法:
以下の力を養うためにそれぞれの活動を行う。
基礎学力:課題として文法問題を解き小テストを行う。  
インプット力:理工系に特化したてテキストを読む テキストをシャドウイングする。
アウトプット力:与えられたタスクを行う
注意点:
定期試験を70%,小テスト10%・提出物等を20%の比率で総合評価する。
後期中間の定期試験はTOEIC IPを実施し、スコア換算表により算出された点数を定期試験の成績として計上する。
オフィスアワー:月曜16:00~17:00

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業の進め方
Lesson1 Part1,2
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
2週 Lesson1 Part3,4
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
3週 Lesson2 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
4週 Lesson2 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
5週 Lesson2 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
6週 Lesson2 Part4
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
7週 Lesson2 Part5
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる
8週 Lesson3 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
2ndQ
9週 中間テスト 内容の理解度を確認する。
10週 Lesson3 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
11週 Lesson3 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
12週 Lesson4 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
13週 Lesson4 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
14週 Lesson4 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
15週 復習 理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
16週 期末試験 内容の理解度を確認する。
後期
3rdQ
1週 Lesson6 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
2週 Lesson6 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
3週 Lesson6 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
4週 Lesson6 Part4
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
5週 Lesson7 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
6週 Lesson7 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
7週 Lesson7 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
8週 中間試験 内容の理解度を確認する。
4thQ
9週 Lesson9 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
10週 Lesson9 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
11週 Lesson9 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
12週 Lesson10 Part1
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
13週 Lesson10 Part2
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
14週 Lesson10 Part3
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
15週 Lesson10 Part4
多読活動
理工学に関する基本的な語彙や英語表現を習得する。
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
簡単な単語と基本構文を用いて、与えられた日本語を英訳することができる。
16週 期末試験 内容の理解度を確認する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者の意見を聞き合意形成することができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
合意形成のために会話を成立させることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
複数の情報を整理・構造化できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
事実をもとに論理や考察を展開できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

試験発表相互評価小テスト提出課題その他合計
総合評価割合700010200100
基礎的能力700010200100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000