到達目標
1. 伝送技術について説明できる。
2. 通信プロトコルについて説明できる。
3. ネットワーク技術について説明できる。
4. 電源設備について説明できる。
5. サーバ設備について説明できる。
6. 設備管理について説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 伝送技術について説明できる。 | 伝送技術について知っている。 | 伝送技術について知らない。 |
評価項目2 | 通信プロトコルについて説明できる。 | 通信プロトコルについて知っている。 | 通信プロトコルについて知らない。 |
評価項目3 | ネットワーク技術について説明できる。 | ネットワーク技術について知っている。 | ネットワーク技術について知らない。 |
評価項目4 | 電源設備について説明できる。 | 電源設備について知っている。 | 電源設備について知らない。 |
評価項目5 | サーバ設備について説明できる。 | サーバ設備について知っている。 | サーバ設備について知らない。 |
評価項目6 | 設備管理について説明できる。 | 設備管理について知っている。 | 設備管理について知らない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
現在,電気通信事業者によって様々なデータ通信サービスが提供されている。そのために使用される事業用電気通信設備を適切に維持していくための伝送技術,通信プロトコル,ネットワーク技術,電源設備,設備管理に関する知識を習得することを目標としている。
この科目は企業でネットワーク構築を担当していた教員が、その経験を活かし、ネットワーク技術について講義形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
国家試験の過去問を解説するとともに,理解を深めるために関連する資料を配布・提示する。問題を解くことにより理解しやすいように進める。
注意点:
オフィスアワー:毎月曜日放課後~17:00
この科目は学修単位のため,事前学習・事後学習が必要です。
事前学習:次回の講義範囲を周知しますので予習をしておいてください。
事後学習:講義後に演習課題等を課すので取り組んでください。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
伝送技術1 |
伝送技術について説明できる。D2:1,2
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2週 |
伝送技術2 |
伝送技術について説明できる。D2:1,2
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3週 |
通信プロトコル1 |
通信プロトコルについて説明できる。D2:1,2
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4週 |
通信プロトコル2 |
通信プロトコルについて説明できる。D2:1,2
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5週 |
ネットワーク技術1 |
ネットワーク技術について説明できる。D2:1,2
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6週 |
ネットワーク技術2 |
ネットワーク技術について説明できる。D2:1,2
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7週 |
電源設備1 |
電源設備について説明できる。D2:1,2
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
試験問題の解答 電源設備2 |
電源設備について説明できる。
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10週 |
サーバ設備1 |
サーバ設備について説明できる。D2:1,2
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11週 |
サーバ設備2 |
サーバ設備について説明できる。D2:1,2
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12週 |
設備管理1 |
設備管理について説明できる。D2:1,2
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13週 |
設備管理2 |
設備管理について説明できる。D2:1,2
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14週 |
設備管理3 |
設備管理について説明できる。D2:1,2
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15週 |
過去問演習 |
サーバ設備について説明できる。D2:1,2 設備管理について説明できる。D2:1,2
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16週 |
試験問題の解答 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |