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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
文字式・分数式・整式 |
文字式の四則演算や分数式・整式の取り扱い等を修得し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 2週 |
演習 |
文字式の四則演算や分数式・整式の取り扱い等を修得し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 3週 |
方程式・連立方程式 |
方程式・連立方程式の作り方・解法を修得し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 4週 |
演習 |
方程式・連立方程式の作り方・解法を修得し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 5週 |
直流回路の電流と電圧 |
電荷と電流，電圧を説明できる。導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 6週 |
オ－ムの法則 |
オ－ムの法則を説明し，電流・電圧・抵抗の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 7週 |
演習 |
オ－ムの法則を説明し，電流・電圧・抵抗の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 8週 |
前期中間試験 |
学習した内容を確認する。
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| 2ndQ |
| 9週 |
試験問題の解答，抵抗の直列接続・分圧 |
抵抗が直列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。分圧の考え方を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 10週 |
演習 |
抵抗が直列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。分圧の考え方を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 11週 |
抵抗の並列接続・分流 |
抵抗が並列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。分流の考え方を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 12週 |
演習 |
抵抗が並列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。分流の考え方を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 13週 |
抵抗の直並列接続 |
抵抗が直並列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 14週 |
演習 |
抵抗が直並列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 15週 |
演習 |
抵抗が直列接続・並列接続・直並列接続した合成抵抗の考え方を説明し，計算ができる。分圧・分流の考え方を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 16週 |
前期末試験 |
学習した内容を確認する。
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則，演習 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則を説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 2週 |
枝電流法による回路網の計算 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則を用いて，枝電流法による回路網の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 3週 |
演習 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則を用いて，枝電流法による回路網の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 4週 |
網目電流法による回路網の計算 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則を用いて，網目電流法による回路網の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 5週 |
演習 |
キルヒホッフの第1法則・第2法則を用いて，網目電流法による回路網の計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 6週 |
ブリッジ回路 |
ブリッジ回路を計算し，平衡条件を求められる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 7週 |
直列抵抗器と分流器 |
直列抵抗器と分流器について説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 8週 |
後期中間試験 |
学習した内容を確認する。
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| 4thQ |
| 9週 |
試験問題の解答，演習 |
ブリッジ回路を計算し，平衡条件を求められる。直列抵抗器と分流器について説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 10週 |
電気抵抗，抵抗率，抵抗温度係数 |
電気抵抗に関する基礎知識について説明し，これらを計算できる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 11週 |
電力と電力量，ジュ－ルの法則 |
電力と電力量，エネルギ－に関する基礎知識について説明し，これらを計算できる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 12週 |
電池の内部抵抗と端子電圧 |
電池の内部抵抗と端子電圧について説明し，直流回路の計算に用いることができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 13週 |
静電現象と静電気に関するクーロンの法則 |
静電現象とクーロンの法則について説明し，クーロンの法則を用いて，静電力に関する簡単な計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 14週 |
電気力線と電界，電束と電束密度 |
電気力線と電界，電束と電束密度について説明できる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 15週 |
電界内の電位・電位差・等電位面 |
電界内の電位・電位差・等電位面について説明し，それらに関する簡単な計算ができる。D1:1, 2, D2:1, 2
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| 16週 |
後期末試験 |
学習した内容を確認する。
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 電気 | 導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 | 3 | 前5 |
| 電場・電位について説明できる。 | 3 | 後14,後15 |
| クーロンの法則が説明できる。 | 3 | 後13 |
| クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 | 3 | 後13 |
| オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 | 3 | 前6,前7 |
| 抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
| ジュール熱や電力を求めることができる。 | 3 | 後11 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 3 | 前5 |
| オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 3 | 前6,前7 |
| キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後9 |
| 合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
| ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 | 3 | 後6,後9 |
| 電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 | 3 | 後11 |
| 情報系分野 | その他の学習内容 | オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 | 3 | 前6,前7,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7 |