到達目標
1. 日本と諸外国の社会・生活・文化の違いを知る。
2. 世界の社会・生活・文化の多様性を説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1. 日本と諸外国の社会・生活・文化の違いを知る。 | 日本と諸外国の社会・生活・文化の違いを知ったうえで、外国の人々と接することができる。 | 日本と諸外国の社会・生活・文化の違いを知っている | 日本と諸外国の社会・生活・文化の違いを知らない。 |
2. 世界の社会・生活・文化の多様性を説明できる。 | 世界の社会・生活・文化の多様性を意識して生活できる。 | 世界の社会・生活・文化の多様性を説明できる。 | 世界の社会・生活・文化の多様性を説明できない。 |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
国際社会においては広い視野を持って異文化を理解し、異なる文化や習慣を持つ人々とともに生きていくことが求められます。昨今のグローバル化に対応するために、世界の文化を知り、その多様性を受け入れることができる寛容な態度を身につけていきます。
授業の進め方・方法:
授業前には、各回の話題について事前に調べるとともに、ニュースやインターネットから現在世界で起こっている出来事を把握する習慣を身につけてください。
注意点:
この授業をきっかけとして、世界に目を向け、日常的に世界の動きに関心を持つようになってください。
授業では自ら情報を収集し、それらを活用できるように積極的に取り組むことを望みます。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
イントロダクション |
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2週 |
日本から見た世界 |
1,2
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3週 |
世界から見た日本 |
1,2
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4週 |
日本と世界の地理と気候風土1 |
1,2
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5週 |
日本と世界の地理と気候風土2 |
1,2
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6週 |
日本と世界の人々1 |
1,2
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7週 |
日本と世界の人々2 |
1,2
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
日本と世界の食文化・食糧事情1 |
1,2
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10週 |
日本と世界の食文化・食糧事情2 |
1,2
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11週 |
日本と世界の経済・産業1 |
1,2
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12週 |
日本と世界の経済・産業2 |
1,2
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13週 |
日本と世界の言葉1 |
1,2
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14週 |
日本と世界の言葉2 |
1,2
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
総復習 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
日本と世界の日常生活1 |
1,2
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2週 |
日本と世界の日常生活2 |
1,2
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3週 |
日本と世界の日常生活3 |
1,2
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4週 |
日本と世界の教育事情1 |
1,2
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5週 |
日本と世界の教育事情2 |
1,2
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6週 |
日本と世界の社会・政治1 |
1,2
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7週 |
日本と世界の社会・政治2 |
1,2
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
日本と世界の年中行事と風俗習慣1 |
1,2
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10週 |
日本と世界の年中行事と風俗習慣2 |
1,2
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11週 |
日本と世界の娯楽・スポーツ1 |
1,2
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12週 |
日本と世界の娯楽・スポーツ2 |
1,2
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13週 |
日本と世界の芸術・伝統芸能1 |
1,2
|
14週 |
日本と世界の芸術・伝統芸能2 |
1,2
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
総復習 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 100 |