1. コンピュータの5大装置について理解する
2. 命令セットアーキテクチャについて理解する
3. パイプライン処理について理解する
4. 仮想記憶について理解する
5. ノイマン型コンピュータの仕組みについて理解する。
概要:
本講義では、マイクロコンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク等を理解するため、それらの概要について学ぶ。具体的には、それらの理解に必要なメモリや周辺機器、基本ソフトウェア等について学ぶ。さらに、プロセッサ技術としてCPUの構造について学ぶ。
授業の進め方・方法:
ときどき演習課題を出しながら専門用語で出てくる英単語や概念も学習する。情報処理技術者試験関連科目。ディジタル回路関連科目。
注意点:
講義内容をきちんとノートにまとめ、毎週の授業内容を復習によってその都度理解しておくこと。電気情報工学実験、コンピュータネットワーク、その他の情報系科目でもマイクロコンピュータ・ハードウェアの基礎知識が必要なので、よく理解しておくこと
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 前1 |
| 情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 | 3 | 後5,後6 |
| 情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | 後9 |
| 個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | 後13 |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | 後10 |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | 後11,後12 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | 計算機工学 | コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 | 4 | 前1,前2 |
| プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 | 4 | |
| メモリシステムを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 | 4 | 前3 |
| 入出力を実現するために考案された主要な技術を説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6 |
| コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 | 4 | |
| ハードウェア記述言語など標準的な手法を用いてハードウェアの設計、検証を行うことができる。 | 4 | |
| コンピュータシステム | 集中処理システムについて、それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。 | 4 | 後1 |
| 分散処理システムについて、特徴と代表的な例を説明できる。 | 4 | 後1 |
| ネットワークコンピューティングや組込みシステムなど、実用に供せられているコンピュータシステムの利用形態について説明できる。 | 4 | 後1 |
| デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど、コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。 | 4 | 後2,後3 |