1. リスニング力が向上する。
2. 1年次に学習した英文法が定着する。
3. DUO 3.0 の約1000 語を習得する。
4. 英語を正しく発音できる。
5. 1年次のTOEIC Bridge のスコアを上回ることができる。
概要:
映像資料を扱ったテキストを中心に、語彙・文法の定着ならびにリスニング力の育成を行う。
WEB クラスを利用して、学生各自のペースで取り組める教材を用意し、自分が取り組んだ分だけ英語の力が身につくような学生主体の授業を行う。
授業の進め方・方法:
事前・自己学習:
毎回の単語テストの準備を行う。【DUO】
文法書の該当範囲の問題に取り組む。【Harvest】
映像教材のDictation に取り組み、内容把握に努める。【BBC】
関連科目:英語1、英語2 B
注意点:
授業はCALL 教室で行います。
授業の内外でPC を利用した学習を行うので、WEB クラスをこまめにチェックしてください。
必ず辞書と音声教材をリスニングするためのイヤフォンを持参してください。
毎回の授業で小テストを行うので、授業前にしっかりと準備して臨んでください。
そして、1年次のTOEIC Bridge のスコアを上回れるようがんばりましょう。
会話の際には文字を見ることはできません。英語を音で理解できるよう努力しましょう。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
BBC Chapter 01: Hamburger History Harvest Start Here:英語の仕組み |
1,2,3,4,5
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2週 |
BBC Chapter 01: Hamburger History Harvest Introduction: 肯定文・否定文・疑問文 |
1,2,3,4,5
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3週 |
BBC Chapter 02: Rings and Things Harvest 01:時制 02: 時制 |
1,2,3,4,5
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4週 |
BBC Chapter 02: Rings and Things Harvest Plus: 時制 |
1,2,3,4,5
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5週 |
BBC Chapter 03: Bringing up Baby Harvest 03:完了形 04: 完了形 |
1,2,3,4,5
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6週 |
BBC Chapter 03: Bringing up Baby Harvest 05: 完了形 |
1,2,3,4,5
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7週 |
中間試験 |
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8週 |
Harvest Option 1:英語の語順 Harvest Option 2:否定 Option 3:疑問文・感嘆文 |
1,2,3,4,5
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2ndQ |
9週 |
BBC Chapter 04: The Bhutanese Harvest 08:態 Plus: 態 |
1,2,3,4,5
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10週 |
BBC Chapter 04: The Bhutanese Harvest 09: 不定詞 |
1,2,3,4,5
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11週 |
BBC Chapter 05: Into the Wilderness Harvest 10:不定詞 11: 不定詞 |
1,2,3,4,5
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12週 |
BBC Chapter 05: Into the Wilderness Harvest Plus: 不定詞 |
1,2,3,4,5
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13週 |
BBC Chapter 06: Jade Harvest 12:動名詞 Plus: 動名詞 |
1,2,3,4,5
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14週 |
BBC Chapter 06: Jade Harvest Plus: 動名詞と不定詞 |
1,2,3,4,5
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15週 |
BBC Chapter 07: The Mongols Harvest ドリル |
1,2,3,4,5
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16週 |
期末試験 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
BBC Chapter 08: Diamonds Harvest 6:助動詞 7: 助動詞 |
1,2,3,4,5
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2週 |
BBC Chapter 08: Diamonds Harvest Plus:助動詞 |
1,2,3,4,5
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3週 |
BBC Chapter 09: Gorillas in Our Midst Harvest 13: 分詞 14:分詞 |
1,2,3,4,5
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4週 |
BBC Chapter 09: Gorillas in Our Midst Harvest Plus: 分詞 |
1,2,3,4,5
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5週 |
BBC Chapter 10: A Father's Labor Harvest 15: 関係詞 16:関係詞 |
1,2,3,4,5
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6週 |
BBC Chapter 10: A Father's Labor Harvest 17: 関係詞 |
1,2,3,4,5
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7週 |
中間試験 |
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8週 |
Harvest Option 4: 時制の一致と話法 |
1,2,3,4,5
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4thQ |
9週 |
BBC Chapter 11: Queues Harvest 18: 比較 19:比較 |
1,2,3,4,5
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10週 |
BBC Chapter 11: Queues Harvest Plus: 比較 |
1,2,3,4,5
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11週 |
BBC Chapter 12: Ahead of Fashion Harvest 20: 仮定法 |
1,2,3,4,5
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12週 |
BBC Chapter 12: Ahead of Fashion Harvest Plus:仮定法 |
1,2,3,4,5
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13週 |
BBC Chapter 13: Learning to See Harvest Option 5: 代名詞 |
1,2,3,4,5
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14週 |
BBC Chapter 13: Learning to See Harvest Option 6:接続詞 |
1,2,3,4,5
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15週 |
まとめ |
1,2,3,4,5
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16週 |
期末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 3 | |
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 | 3 | |
英語の発音記号を見て、発音できる。 | 3 | |
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 | 3 | |
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 | 3 | |
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 | 3 | |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 3 | |
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 | 3 | |
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 | 3 | |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 3 | |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 3 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 | 3 | |
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 | 3 | |
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 | 3 | |
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 | 3 | |
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 | 3 | |
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 | 3 | |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 3 | |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 3 | |
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 3 | |
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 3 | |