1. 与えられたテーマの目的を理解し問題解決のアプローチ法を理解できること。
2. 自分のアプローチ法を分かりやすく プレゼンテーションし質疑応答できること。
概要:
第4学年から卒業研究に向けて、プレゼンテーションおよび専門研究分野に関する基礎科目の知識増強を行う。さらに学生を少人数ずつのグループ単位に分けて「卒業研究」への心構えを養う。
授業の進め方・方法:
各研究室でプレゼンテーションおよび基礎科目の知識増強を行う。全教員が1グループ4名程度の学生を担当する。研究内容の梗概を作成し、学習の成果を発表会でプレゼンする。
注意点:
卒業研究に向けて、研究への心構えを養って欲しい。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |