到達目標
1. 歌唱および楽器を用いて音楽を表現できる。
2. 音楽を鑑賞し、感想を口頭あるいは文章で表現することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 歌唱および楽器を用いて音楽を正確に表現できる。 | 歌唱および楽器を用いて音楽を表現できる。 | 歌唱および楽器を用いて音楽を表現できない。 |
| 評価項目2 | 音楽を鑑賞し、感想を文章で表現することができる。 | 音楽を鑑賞し、感想を口頭で表現することができる。 | 音楽を鑑賞し、感想を表現することができない。 |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
小・中学校の音楽教育をふまえて、さらに豊かな表現と創造的な音楽活動ができるように、表現と鑑賞を中心に進める。
授業の進め方・方法:
日常生活の中で気軽に歌える機会を増やし、学校を離れても、より良い音楽に親しめる習慣を身につけて貰いたい。
注意点:
正しい呼吸法、発声法をマスターすること。
本科目の区分
Webシラバスと本校履修要覧の科目区分では表記が異なるので注意すること。
本科目は履修要覧(p.9)に記載する「④選択科目」である。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
歌唱 校歌、呼吸法、発声法 |
1
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| 2週 |
歌唱・器楽 「日本の歌」少年時代 |
1
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| 3週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ 古代ギリシャ，中世，ルネサンス |
2
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| 4週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ バロックの音楽 |
2
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| 5週 |
歌唱・器楽 四季から「冬」，カノン |
1
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| 6週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ 古典派の音楽 |
2
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| 7週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ 古典派の音楽 |
2
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| 8週 |
歌唱・器楽 モルダウ |
1
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| 2ndQ |
| 9週 |
歌唱・器楽 ホール・ニュー・ワールド |
1
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| 10週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ ロマン派の音楽 |
2
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| 11週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ ロマン派の音楽 |
2
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| 12週 |
試験 実技試験 歌唱，器楽 |
1
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| 13週 |
試験 実技試験 歌唱，器楽 |
1
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| 14週 |
鑑賞 音楽の歴史の流れ 近代・現代の音楽 音楽療法 |
2
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| 15週 |
歌唱・器楽 「日本の歌」なごり雪，スピッツ名曲 |
1
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |