| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 情報化社会を支える技術について基本的な部分を理解し、自分の言葉で説明できる。 | 情報化社会を支える技術について基本的な部分を理解する。 | 情報化社会を支える技術について基本的な部分を理解できない。 |
評価項目2 | 問題解決にコンピュータが利用できることを理解し、実行できる。 | 問題解決にコンピュータが利用できることを理解する。 | 問題解決にコンピュータが利用できることを理解できない。 |
評価項目3 | 知的財産権法の中で著作権、商標権、意匠権の「考え方」について理解し、モラルを守ることができる。 | 知的財産権法の中で著作権、商標権、意匠権の「考え方」について理解し、モラルを守ることができる。 | 知的財産権法の中で著作権、商標権、意匠権の「考え方」について理解し、モラルを守ることができない。 |
評価項目4 | 情報を収集しそれらを適切にアウトプットする手段としてのプレゼンテーションについて理解し、実行できる。 | 情報を収集しそれらを適切にアウトプットする手段としてのプレゼンテーションについて理解きる。 | 情報を収集しそれらを適切にアウトプットする手段としてのプレゼンテーションについて理解できない。 |
評価項目5 | 表計算ソフトの基本的な使用法を理解でき、実験等のデータ処理に利用できる。 | 表計算ソフトの基本的な使用法を理解できる。 | 表計算ソフトの基本的な使用法を理解できない。 |
評価項目6 | プログラミングの基本的な考え方を理解でき、実際に簡単なプログラミングができる。 | プログラミングの基本的な考え方を理解できる。 | プログラミングの基本的な考え方を理解できない。 |