| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 原子構造と周期律表の関係が理解でき、応用問題が解けること。 | 原子構造と周期律表の関係が理解でき、基礎問題が解けること。 | 原子構造と周期律表の関係が理解できず、基礎問題が解けない。 |
評価項目2 | 酸化物の結晶構造とガラス構造について理解でき、これらに関する応用問題が解けること。 | 酸化物の結晶構造とガラス構造について理解でき、これらに関する基礎問題が解けること。 | 酸化物の結晶構造とガラス構造について理解できず、これらに関する基礎問題が解けない。 |
評価項目3 | セラミックスにおける欠陥の種類、セラミックスに与える影響について理解でき、これらに関する応用問題が解けること。 | セラミックスにおける欠陥の種類、セラミックスに与える影響について理解でき、これらに関する基礎問題が解けること。 | セラミックスにおける欠陥の種類、セラミックスに与える影響について理解できず、これらに関する基礎問題が解けない。 |
評価項目4 | フィックの第1、第2法則の関係式が理解でき、応用問題が解けること。 | フィックの第1、第2法則の関係式が理解でき、基礎問題が解けること。 | フィックの第1、第2法則の関係式が理解できず、基礎問題が解けない。 |
評価項目5 | 電気伝導度および半導体の原理が理解でき、これらに関する応用問題が解けること。 | 電気伝導度および半導体の原理が理解でき、これらに関する基礎問題が解けること。 | 電気伝導度および半導体の原理が理解できず、これらに関する基礎問題が解けない。 |
評価項目6 | 熱力学第1、第2、自由エネルギー変化が理解でき、これらに関する応用問題が解けること。 | 熱力学第1、第2、自由エネルギー変化が理解でき、これらに関する基礎問題が解けること。 | 熱力学第1、第2、自由エネルギー変化が理解できず、これらに関する基礎問題が解けない。 |
評価項目7 | セラミックスの状態図が理解でき、応用問題が解けること。 | セラミックスの状態図が理解でき、基礎問題が解けること。 | セラミックスの状態図が理解できず、基礎問題が解けない。 |
評価項目8 | 相転移理論が理解でき、応用問題が解けること。 | 相転移理論が理解でき、基礎問題が解けること。 | 転移理論が理解できず、基礎問題が解けない。 |