到達目標
1. 英語を正しく発音できる。
2. 英語による受信力が向上する。
3. 英語による発信力が向上する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目１ | ナチュラルスピードの英文を英語のリズムでオーバーラッピングできる。 | ナチュラルスピードの英文をオーバーラッピングできる。 | ナチュラルスピードの英文をオーバーラッピングできない。 |
| 評価項目２ | まとまりのある英文の概要や要点を適切に理解できる。 | まとまりのある英文の概要を理解できる。 | まとまりのある英文の概要を理解できない。 |
| 評価項目３ | 自分の意見を即座に英語で相手に伝えることができる。 | 自分の意見を相手に伝えることができる。 | 自分の意見を英語で相手に伝えることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチを題材に、授業を実施する。
繰り返し音読することで英語を「理解する」レベルから「使える」レベルに引き上げ、発信力の向上を目指す。
授業の進め方・方法:
英語のつづりと音の関係を示したルールであるフォニックスを学びます。
そして、名スピーチを、聞き取り、音読し、暗唱します。
発信力を高めるため、英語でのプレゼンテーションを行います。
また、授業外に作文課題と音声課題に取り組みます。
注意点:
TOEIC（IP）を必ず受験してください。
英語力を上げるためには反復と継続が不可欠です。みんなで楽しく練習しましょう❤
本科目の区分
本科目は共通教養必修科目である。
この科目は専攻科演習科目（1単位）であり、総学修時間は45時間である。（内訳は授業時間30時間、自学自習時間15時間である。）単位認定には15時間に相当する自学自習が必須であり、この自学自習時間には、担当教員からの自学自習用課題、授業のための予習復習時間、理解を深めるための演習課題の考察時間、および試験準備のための学習時間を含むものとする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
Introduction |
1,2,3
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| 2週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 1 |
1,2,3
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| 3週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 2 |
1,2,3
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| 4週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 3 |
1,2,3
|
| 5週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 4 |
1,2,3
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| 6週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 5 |
1,2,3
|
| 7週 |
Students' presentation "Describe yourself" |
1,2,3
|
| 8週 |
Students' presentation "Describe yourself" |
1,2,3
|
| 2ndQ |
| 9週 |
Students' presentation "Describe yourself" |
1,2,3
|
| 10週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 6 |
1,2,3
|
| 11週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 7 |
1,2,3
|
| 12週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 8 |
1,2,3
|
| 13週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 9 |
1,2,3
|
| 14週 |
"Stay Hungry, Stay Foolish" 10 |
1,2,3
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| 15週 |
Exam |
|
| 16週 |
Speaking activities |
1,2,3
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題 | 試験 | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 40 | 100 |
| 基礎的能力 | 60 | 40 | 100 |