| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 与えられたテーマと課題をそ
の周辺技術を含めたシステム
として捉え、広い視野で検討
できる | 与えられたテーマと課題を調
べ、問題点を抽出することで
きる | 与えられたテーマと課題を調
べることができない |
評価項目2 | 与えられた課題に対する解決
策を自ら立案できる | 与えられた課題に対する解決
策を、教員と相談しながら立
案できる | 与えられた課題に対する解決
策を立案できない |
評価項目3 | 解決策を具体的作業内容にブ
レークダウンし、作業計画を
自ら立案できる | 教員と相談しながら解決策を
具体的作業内容にブレークダ
ウンし、作業計画を立案でき
る | 解決策を具体的作業内容にブ
レークダウンし、作業計画を
立案できない |
評価項目4 | 作業計画に基づいて、自ら実
際に作業を遂行できる | 作業計画に基づいて、教員の
助けを借りながら実際に作業
を遂行できる | 作業計画に基づいて、実際に
作業を遂行できない |
評価項目5 | 作業途中で出てきた新たな問
題に対し、これまでの経験を
生かし、適切な対応ができる | 作業途中で出てきた新たな問
題に対し、教員の手を借りな
がら対応ができる | 作業途中で出てきた新たな問
題に対応できない |
評価項目6 | 演習課題をどのように解決し
たかを、客観的に整理・分析
し、わかりやすく報告書にま
とめることができる | 演習課題をどのように解決し
たかを、わかりやすく報告書
にまとめることができる | 演習課題をどのように解決し
たかを、報告書にまとめるこ
とができない |
評価項目7 | 作業内容・得られた結果など
について、他者にわかりやす
く説明し、報告・発表するこ
とができる | 作業内容・得られた結果など
について、報告・発表するこ
とができる | 作業内容・得られた結果など
について、報告・発表するこ
とができない |