到達目標
1 専門分野で活用される数学(等)の英文テキストを読解できること
2 専門分野で活用される数学(等)の和文テキストを英文で表現できること
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 専門分野で活用される数学(等)の複数の英文テキストを読解できた。 | 専門分野で活用される数学(等)の英文テキストを読解できた。 | 専門分野で活用される数学(等)の英文テキストを読解できなかった。 |
評価項目2 | 専門分野で活用される数学(等)の複数の和文テキストを英文で表現できた。 | 専門分野で活用される数学(等)の和文テキストを英文で表現できた。 | 専門分野で活用される数学(等)の和文テキストを英文で表現できなかった。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
英文テキストおよび専門分野の英文論文を講読するために必要な英語力を身につけることを目的とする。
特に、英文の講読・作文力向上に主眼を置く。
授業の進め方・方法:
事前学習として基本的な英文読解力が求められる。関連科目として、特別研究1、特別研究2へと継続。
英語の読解・英作文
注意点:
事前に配布されたテキストや論文について、十分研究して要点を把握してゼミナールにのぞむこと。
また、ゼミナール中は積極的に質問すること。
この科目は専攻科講義科目(1単位)であり、総学修時間は45時間である。 (内訳は授業時間30時間、自学自習時間15時間である。)
単位認定には15時間に相当する自学自習が必須であり、この自学自習時間には、担当教員からの自学自習用課題、授業のための予習復習時間、理解を深めるための演習課題の考察時間、および試験準備のための学習時間を含むものとする。
本科目の区分
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス シラバス・講義内容の説明 |
1
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2週 |
英文の数学(等)テキスト1の輪講1 |
1
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3週 |
英文の数学(等)テキスト1の輪講2 |
1
|
4週 |
英文の数学(等)テキスト1の輪講3 |
1
|
5週 |
英文の数学(等)テキスト1の輪講4 |
1
|
6週 |
英文の数学(等)テキスト1の輪講5 |
2
|
7週 |
英作文の課題1の演習 |
2
|
8週 |
英作文の課題1の発表、講評 |
1
|
2ndQ |
9週 |
英文の数学(等)テキスト2の輪講1 |
1
|
10週 |
英文の数学(等)テキスト2の輪講2 |
1
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11週 |
英文の数学(等)テキスト2の輪講3 |
1
|
12週 |
英文の数学(等)テキスト2の輪講4 |
1
|
13週 |
英文の数学(等)テキスト2の輪講5 |
2
|
14週 |
英作文の課題2の演習 |
2
|
15週 |
英作文の課題2の発表、講評 |
2
|
16週 |
まとめ、総合評価 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 英作文課題 | 発表 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |