第二外国語

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 第二外国語
科目番号 4A10 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:Meine Deutschstunde ドイツ語の時間<話すための文法> 清野智昭(朝日出版社)、初級者に優しい 独和辞典 [増補改訂版]早川東三、伊藤眞、Wilfried Schulte(朝日出版社)
担当教員 上江 憲治

到達目標

ドイツ語の基礎的な文法を学び、簡単な会話文が聞き取れるように、声に出して言えるようになる。基本的な文が辞書を用いて読めるように、書けるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
ドイツ語の音を正しく聞き取り、発音する。正確にできるおおむねできる全く発音できない
日常的なことがらをドイツ語で表現できるようになる。 ほぼ表現できる時々考えながら時間をかけてできる全く表現できない
辞書を用いて文章が読めるようになる。ほぼ読める時間をかけて考えながら読める全く読めない

学科の到達目標項目との関係

教養 C2 説明 閉じる
教養 C3 説明 閉じる
教養 D2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
教科書:「Meine Deutschstunde ドイツ語の時間<話すための文法>」を用いてドイツ語の基本を学習する。
授業の進め方・方法:
学習内容は基礎文法であるが、各文法項目を音声とともにインプット、アウトプットする。
基本的な文法事項を含んだ文を何度も聞き取り、書き取りすることによって、学習内容を定着させる。
適宜、小テストを実施し、評価に加える。
注意点:
辞書(独和辞典)を毎回持参すること。
発音の練習では積極的に声をだすこと。音なしでは言葉は覚えられない。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス/ドイツ語のアルファベット
ドイツ語の学習方法を理解する。アルファベットが読めるようになる。

2週 発音1 アルファベットをもとに、ドイツ語の発音の規則を覚える。
3週 発音2 ドイツ語の発音の規則をもとに、単語が読めるようになる。挨拶などの簡単な文が読めるようになる。
4週 現在人称変化 I 人称代名詞の1格を覚え、主語に合わせて動詞を現在人称変化させられるようになる。
5週 現在人称変化 I・文の組み立て 主語に合わせて動詞を現在人称変化させられるようになる。動詞の位置を正しく理解する。
6週 定冠詞と不定冠詞 名詞の性・数・格に合わせて正しい定冠詞、不定冠詞を選べるようになる。
7週 sein, haben, werden, ja, nein, doch 重要な3つの動詞に習熟する、また、疑問文に対してja, nein, dochを正しく使えるようになる。
8週 現在人称変化Ⅱ・名詞の複数形・3格 不規則な動詞の現在人称変化を覚える。
2ndQ
9週 現在人称変化Ⅱ・名詞の複数形・3格 名詞の複数形と3格の定冠詞・不定冠詞を覚える
10週 重要動詞のまとめ 重要な動詞の意味とその現在人称変化を覚える。
11週 まとめと作文 これまでの学習内容を総合して、簡単な文章を作成することにより、ドイツ語の動詞、名詞に習熟する。
12週 前置詞 前置詞の意味とその格支配を理解する。
13週 副文 従属接続詞の意味と副文の形を覚える。
14週 人称代名詞の3格・4格 人称代名詞の3格・4格を覚え、正しく使えるようになる。
15週 再帰動詞・名詞の2格 再帰動詞・再帰代名詞の用法を覚える。名詞の2格で使われる定冠詞、不定冠詞を覚える。
16週 試験解説・成績周知
後期
3rdQ
1週 冠詞類(定冠詞類) 定冠詞類を1格から4格まで正しく使えるようになる。
2週 冠詞類(不定冠詞類)・否定の用法 不定冠詞類を1格から4格まで正しく使えるようになる。否定冠詞とnichtとの使い分けができるようになる。
3週 zu不定詞 zu不定詞を使って、短文を作れるようになる。
ドイツ語の文に典型的な枠構造を理解する。
4週 分離動詞 分離動詞を使って、短文を作れるようになる
ドイツ語の文に典型的な枠構造を理解する。
5週 話法の助動詞 話法の助動詞を使って、短文を作れるようになる。ドイツ語の文に典型的な枠構造を理解する。
6週 動詞の3基本形 動詞の3基本形を作れるようになる。規則動詞、不規則動詞を判別できるようになる。
7週 過去形 過去形と現在完了形の使い方を理解する。(英語との違い)過去人称変化を覚える
8週 過去形 基本的な動詞を用いて過去形の文を作れるようになる
4thQ
9週 現在完了形 現在完了形の意味、形を理解する。(sein支配、haben支配の動詞を使い分ける)
10週 現在完了形 さまざまな現在完了形(分離動詞、副文)を理解する。
11週 時制のまとめ。 過去形・現在完了形を用いて文章を書けるようになる。
12週 受動態 受動態の文を作れるようになる。助動詞werdenの人称変化を覚え、枠構造を再確認する。
13週 関係代名詞 関係代名詞の性・格変化を理解する
14週 命令形 3種類の命令形をかけるようになる
15週 日常の数(時刻の表現) 数の読み方、書き方を練習し、時刻の表現ができるようになる(公的な表現・日常の表現)
16週 試験解説・成績周知

評価割合

定期試験小テストレポート口頭発表成果物・実技ポートフォリオその他合計
総合評価割合6020200000100
知識の基本的な理解602010000090
思考・推論・創造への適応力0010000010
主体的・継続的な学習意欲00000000