到達目標
「特別講義(潜水理論・実技)」もしくは「インターンシップ等による就業体験」のいずれかを選択することにより、将来必要とされる知識・技能の習得を目的とする。「特別講義(潜水理論・実技)」では、講義担当者の潜水理論と実技の習得についての認定により単位を認め、「インターンシップ等による就業体験」では、実習証明書およびインターンシップ報告書の提出によって単位認定を行う。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
【特別講義(潜水理論・実技)】 | 十分に理解できる | だいたい理解できる | ほとんど理解できない |
スキンダイビングの理論と実技の理解 | 十分に理解できる | だいたい理解できる | ほとんど理解できない |
スクーバダイビングの理論と実技の理解 | 十分に理解できる | だいたい理解できる | ほとんど理解できない |
海洋及び関連のルールに関する理解 | 主体的に取り組むことができる | 指導の下で、取り組むことができる | 指導の下で、取り組むことができない |
学科の到達目標項目との関係
教養 B1
説明
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専門 E3
説明
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教育方法等
概要:
授業の進め方・方法:
注意点:
「特別講義(潜水理論・実技)」においては、実技を伴うので授業に集中し、安全に留意すること。「インターンシップ等による就業体験」においては、実習先に迷惑をかけないために社会のルールを守り、時間を厳守すること。また、実習先では担当者の指示に従い行動し、事故等には最善の注意を払うこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
【特別講義(潜水理論・実技)】講義概要のガイダンス |
授業の概要、評価方法の理解ができる
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2週 |
潜水の歴史、ダイバーになるための条件 |
潜水の歴史、ダイバーの条件を理解する
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3週 |
潜水の歴史、ダイバーになるための条件 |
潜水の歴史、ダイバーの条件を理解する
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4週 |
水中環境、潜水器の種類 |
水中環境、潜水器の種類を理解する
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5週 |
スキンダイビングの理論と実技 |
スキンダイビングの理論実技を理解する
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6週 |
スキンダイビングの理論と実技 |
水中環境、潜水器の種類を理解する
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7週 |
スキンダイビングの理論と実技 |
スキンダイビングの理論実技を理解する
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
スクーバダイビングの理論と実技 |
スクーバダイビングの理論実技を理解する
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10週 |
スクーバダイビングの理論と実技 |
スクーバダイビングの理論実技を理解する
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11週 |
スクーバダイビングの理論と実技 |
スクーバダイビングの理論実技を理解する
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12週 |
スクーバダイビングの理論と実技 |
スクーバダイビングの理論実技を理解する
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13週 |
海洋及び関連規則 |
海洋及び関連規則を理解する
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14週 |
海洋及び関連規則 |
海洋及び関連規則を理解する
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15週 |
海洋及び関連規則 |
海洋及び関連規則を理解する
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16週 |
期末試験 |
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評価割合
| 定期試験 | 小テスト | レポート | 口答発表 | 成果物,実技 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
知識の基本的な理解 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 70 |
思考・推論・創造への適応力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
態度・志向性(人間力) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 30 |
主体性・継続的な学習意欲 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
リーダーシップ・コミュニケーション力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |