本講義は、科学技術に関する知識や事実を英語で理解し、英語で作文を書く、技術論文を読む、英語で話せる、プレゼンテーションを行うことができる能力を目標とする。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Guide trainees to the factory |
大きな数字の表現、思ったより~であるという表現などを利用して文章を作る、話すことができる。
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2週 |
Study the drawing 1 |
二つの単語をハイフンでつなぎ、一つの単語とする表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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3週 |
Study the drawing 2 |
工場に設置しているさまざまな工作機械や装置について復習し、発音できるようになる。
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4週 |
Operating the machines |
命令形の表現、「ひっくり返っている」という表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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5週 |
Engine assembly training 1 |
測定する、確認、「~かどうか」の表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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6週 |
Engine assembly training 2 |
工場でよく使われる表現を学び、自動車の生産工程を英語で表現できる。
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7週 |
Welding robot |
「ほとんど~でない」、「~にとって代わる」表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
Engineering materials |
材料・気体・液体など一定の形がないものの表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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10週 |
Safety at work 1 |
「~するために」という表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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11週 |
Safety at work 2 |
「be+to不定詞」を用いた命令・義務・予定・可能などの表現を利用して文章を作る。
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12週 |
Numbers 1 |
期間や時間の表現、割合や比率の表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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13週 |
Numbers 2 |
数と量の大きさ、数量、比較・差、倍率、比、比例を表す表現を学び、文章を作る。
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14週 |
Graphs 1 |
グラフの名称、グラフに関する用語の表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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15週 |
Graphs 2 |
数値の増減の表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Shape and size |
形に関する表現、材料・重さ・長さをたずねるなどを利用して文章を作る、話すことができる。
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2週 |
Numerical expressions 1 |
形の寸法、線や面の位置関係を表す表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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3週 |
Numerical expressions 2 |
数式の表現、数式に関する用語を利用して文章を作る、話すことができる。
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4週 |
Presentation 1 |
プレゼンテーションの構成(序論・本体・結論)理解し、表現することができる。
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5週 |
Presentation 2 |
プレゼンテーションの資料を作成することができる。
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6週 |
Presentation 3 |
プレゼンテーションの効果を高める視覚情報ができる。
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7週 |
Presentation 4 |
プレゼンテーションできるようになる。
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
An example of a presentation |
本論の展開に役立つつなぎ言葉の表現ができるようになる。
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10週 |
4-cycle engine 1 |
「…を~にしておく」の表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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11週 |
4-cycle engine 2 |
名詞を修飾する表現など利用して文章を作る、話すことができる。
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12週 |
Hybrid systems |
「できるだけ(なるべく)~する」、「AもB~」、「AかB~」の表現を利用して文章を作る。
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13週 |
Integrated circuit (IC) 1 |
形式的な主語・目的語のitの表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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14週 |
Integrated circuit (IC) 2 |
「(結果が)~になる」という表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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15週 |
New energy |
比較を使った表現、「~だけれども」という表現を利用して文章を作る、話すことができる。
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16週 |
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