到達目標
夏季休暇中に会社において実習する事で業務内容、社会人として自覚すべきことを学び、今後の学生生活そして5年次の進路決定時に役立たせる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
インターンシップ先企業担当者との連絡ができる。また、企業先から良好な評価を得ることができる。 | 先企業担当者との連絡ができ、企業先から良好な評価が得られる。 | 先企業担当者との連絡ができる、企業先からおおむね良好な評価得られる。 | 先企業担当者との連絡ができず、企業先から良好な評価を得られない。 |
インターンシップ報告書・報告会での発表資料をまとめることができ、良好な態度で報告会に参加できる。 | インターンシップ報告書・報告会の発表資料を作成でき、良好な態度で参加できる。 | インターンシップ報告書・報告会の発表資料を作成でき、おおむね良好な態度で参加できる。 | インターンシップ報告書・報告会の発表資料を作成できず、良好な態度で参加できない。 |
学科の到達目標項目との関係
専門 A1
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専門 A2
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教養 B1
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教養 C2
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教養 C3
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教養 D1
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教養 D2
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専門 E1
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専門 E2
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教育方法等
概要:
・夏季休暇中の会社実習(インターンシップ)先での評価と、インターンシップ報告書と報告会の内容により総合的に評価する。
・インターンシップは5年次の就職活動や進学希望者の将来の企業選び、企業と学校とのつながりにも大きく影響を及ぼす。学校の代表として、真摯に取り込むこと。
授業の進め方・方法:
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
インターンシップで、自覚すべき事や具体的に企業担当者とのメールマナーなどを理解する。
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2週 |
インターンシップ |
各自各インターシップ先の指導の下、業務内容、社会人として自覚すべきことを理解する。
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3週 |
インターンシップ |
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4週 |
インターンシップ |
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5週 |
インターンシップ |
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6週 |
インターンシップ |
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7週 |
インターンシップ |
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8週 |
インターンシップ |
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4thQ |
9週 |
インターンシップ |
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10週 |
インターンシップ |
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11週 |
インターンシップ |
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12週 |
インターンシップ |
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13週 |
インターンシップ |
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14週 |
インターンシップ報告書・報告会 |
インターンシップ報告書が作成でき、報告会で発表することができる。
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15週 |
インターンシップ報告書・報告会 |
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 30 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 20 | 0 | 0 | 20 | 10 | 50 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 10 |
汎用的技能 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |
リーダーシップ・コミュニケーション力 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 |
態度・志向性(人間力) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |