到達目標
美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし、美術を愛好する心情を育てる。
制作活動から個性的創造力と基礎的技能を習得する。
作品制作に取り組む事により、学習した観点を日常生活に生かすようにする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 絵画・色彩構成 | 自己を見つめて表現でき、鑑賞できる。 | 用具の使用方法を理解できる。 | 制作に意欲を持たない。 |
| 明度分析によるデザイン | 各自の発想を展開でき、創造的作品を制作する。 | 明度による分析手法を理解して制作にあたる。 | デザイン表現について理解できない。 |
| 木彫 | 作品制作にしっかり取り組み、完成度の高い作品を制作する。 | 木の特性と刃物の機能について理解できる。 | 課題を完成する事が出来ない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
授業の進め方・方法:
授業への取り組む姿勢を40％、制作作品は60％を目安として評価する。
（作品の完成をもって成果物実技の評価を行う。）
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス |
芸術活動について理解できる。
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| 2週 |
絵画（色彩構成） |
アクリル絵の具を使い、彩色できる。
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| 3週 |
絵画（色彩構成） |
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| 4週 |
絵画（色彩構成） |
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| 5週 |
絵画（アクリル絵の具で靴を描く） |
靴の機能と働きについて理解する。
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| 6週 |
絵画（アクリル絵の具で靴を描く） |
用具と表現技法を理解して描ける。
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| 7週 |
絵画（アクリル絵の具で靴を描く） |
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| 8週 |
絵画（アクリル絵の具で靴を描く） |
キャンパスに描き写せる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
絵画（完成） |
作品を完成させる。
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| 10週 |
絵画（完成） |
自他の作品を味わい鑑賞できる。
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| 11週 |
明度分析によるデザイン |
デザイン表現についての説明を理解できる。
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| 12週 |
デザインパネルの使用 |
パネル張りの技術説明を理解できる。
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| 13週 |
デザインパネルの使用 |
パネル張りの技術を実践できる。
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| 14週 |
デザインワーク |
各自の発想を展開できる。
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| 15週 |
デザインワーク |
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| 16週 |
デザインワーク |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
デザインワーク |
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| 2週 |
デザインパネル（完成） |
作品を完成させる。
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| 3週 |
デザインパネル（鑑賞） |
自他の作品を味わい鑑賞できる。
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| 4週 |
木彫（表札） |
木彫のついての説明を理解できる。
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| 5週 |
木彫（表札） |
木の特性を理解できる。
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| 6週 |
木彫（表札） |
刃物の機能について理解できる。
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| 7週 |
木彫（表札） |
各自で作品制作に取り組める。
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| 8週 |
木彫（表札） |
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| 4thQ |
| 9週 |
木彫（表札） |
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| 10週 |
木彫（表札） |
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| 11週 |
木彫（表札） |
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| 12週 |
木彫（表札） |
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| 13週 |
木彫（表札） |
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| 14週 |
木彫（表札） |
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| 15週 |
木彫（完成） |
作品を完成させる。
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| 16週 |
木彫（鑑賞） |
自他の作品を味わい鑑賞できる。
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評価割合
| 試験 | 成果物 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 60 | 0 | 40 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 |
| 態度・人間性 | 0 | 0 | 0 | 40 | 0 | 0 | 40 |
| 応用力 | 0 | 0 | 0 | ０ | 0 | 0 | 0 |