概要:
ライフ・ワークキャリアの確立に向けて、自己理解、他者理解を行い、社会人としての自覚を築くとともに、各自の目標を実現できるように自律していくことを目指す。
授業の進め方・方法:
その時々により、講話を聴いたり、タスクを行ったりする。
注意点:
HR専用のノートを一冊準備すること。(前年度などのほかのノートの残りを使ってもよい。)
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
2年次の目標設定 クラス役員の選出 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。
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2週 |
スケジュール管理の重要性 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。
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3週 |
1年を振り返って・健康管理 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
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4週 |
人生100年時代のキャリア形成を考える・健康管理 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
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5週 |
ビジョンマップを書こう・健康管理 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。
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6週 |
資格ガイダンス・健康管理 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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7週 |
前期中間試験に向けて |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験を振り返って |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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10週 |
将来ビジョン・アンケート |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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11週 |
自己理解1 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。
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12週 |
自己理解2 上島町について |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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13週 |
上島町について② |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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14週 |
前期期末試験に向けて |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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15週 |
前期期末試験 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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16週 |
期末試験を振り返って 夏休みの過ごし方 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
級長・副級長の選出 夏休みの振り返り |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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2週 |
後期開始にあたって
ビジョンマップの見直し1 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
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3週 |
他者理解1 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 合意形成のために会話を成立させることができる。 グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。
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4週 |
体育大会に向けて |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。
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5週 |
キャンパスクリーン |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。
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6週 |
商船祭について |
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7週 |
防災教育① |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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8週 |
防災教育② |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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4thQ |
9週 |
後期中間試験に向けて |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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10週 |
中間試験 |
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11週 |
後期中間試験を振り返って |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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12週 |
冬休みに向けて |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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13週 |
他者理解2 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 合意形成のために会話を成立させることができる。 グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。
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14週 |
後期期末試験へ向けて |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる 複数の情報を整理・構造化できる。 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。
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15週 |
ビジョンマップの見直し |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
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16週 |
1年間の振り返り |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。
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