海事工学演習

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 海事工学演習
科目番号 0036 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 航海実習の手引き
担当教員 高木 洋

目的・到達目標

本校の特徴設備である練習船「弓削丸」「はまかぜ」を利用して、船舶の運行体制、船舶システムの仕組みについて学習を行う。併せて、訪問する工場等の見学先の内容を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
船舶という特殊な環境におけるルールの重要性を理解する。規則に従った行動が出来、メンバーにも指示が行える。規則に従った行動を行える。規則の必要性を理解できず、自己中心的な行動をとる。
船舶運行におけるチームワークと作業分担を理解する。グループで連携して、業務を迅速に行える。与えられた業務を行える。与えられた業務を行うことが出来ない。
社会見学において業務内容等を理解する。見学先で積極的に内容を理解する。見学先で経路に沿って見学を行える。漫然としか見学を行えず、内容が十分理解できない。

学科の到達目標項目との関係

専門 A1 説明 閉じる
専門 A2 説明 閉じる
教養 B1 説明 閉じる
教養 B2 説明 閉じる
教養 C1 説明 閉じる
教養 C3 説明 閉じる
教養 D1 説明 閉じる
教養 D2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
弓削丸システムの理解やキャリア教育を目的に1泊2日の弓削丸体航海と企業訪問に参加する。
授業の進め方と授業内容・方法:
1泊2日の弓削丸体航海と企業見学に参加する。また、参加に先立ち、弓削丸研究、訪問予定の企業研究を行う等の事前学習をしておく。
注意点:
・合計30時間以上の航海実習に参加すること。欠席の場合でも、原則として補講航海は実施しないが、研究航海等で実習を行う場合がある。
・船内では、乗組員の指示に従って、安全に留意すること。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ・ガイダンス
 航海実習説明、準備
航海実習の役割について理解し、安全優先の行動が行える
2週 ・ガイダンス
 航海実習説明、準備
航海実習の役割について理解し、安全優先の行動が行える
3週 ・航海実習(1泊2日) 船内の仕組み、見学先の業務内容が理解できる。
4週 船内課業、社会見学 船内の仕組み、見学先の業務内容が理解できる。
5週 ・実習報告書作成 実習の結果をレポートにまとめることができる。
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

レポート発表成果物・実技合計
総合評価割合501040100
知識の基本的な理解3001040
思考・推論・創造への適応力200020
態度・志向性(人間力) 001010
リーダーシップ・コミュニケーション力 0101020
チームワーク力001010