コンピュータグラフィックス

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 コンピュータグラフィックス
科目番号 0142 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 必要に応じて資料を配布する
担当教員 高木 洋

目的・到達目標

3次元グラフィックスの基本を学ぶとともに、povrayを用いて実際にモデリング、レンダリングの演習を行なう。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
2Dと3Dグラフィックスの違いを知り、3Dグラフィックスの利点を知る2Dに対して3Dグラフィックスの優れた点を理解できる2Dと3D CGの違いがわかる2Dと3D CGの違いがわからない
3次元の座標系を理解し、物体の定義の仕方、画像の生成の仕方を知るレイトレーシングの実現方法を理解できる3Dモデルの違い、レンダラーの役割がわかる3Dモデルやレンダラーの役割がわからない
実際に物体や光源、カメラの設定を行い、自由に3D CGを生成できる質感のある画像を生成できる想定している形の画像が生成できる思ったような画像を生成できない

学科の到達目標項目との関係

専門 A1 説明 閉じる
専門 A2 説明 閉じる
教養 B1 説明 閉じる
教養 B2 説明 閉じる
教養 C1 説明 閉じる
教養 C2 説明 閉じる
教養 C3 説明 閉じる
教養 D1 説明 閉じる
教養 D2 説明 閉じる
専門 E2 説明 閉じる
専門 E3 説明 閉じる
専門 E4 説明 閉じる

教育方法等

概要:
3次元グラフィックスの基本を学ぶとともに、povrayを用いて実際にモデリング、レンダリングの演習を行なう。
授業の進め方と授業内容・方法:
講義と演習を行う。
注意点:
lpovrayを用いて演習を行なう。povrayはフリーのレンダラーなので、演習用に自分のPCにインストールすること。(http://www.povray.org/を参照) 課題は前期末試験期間までに提出する。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
2週 2D CGと3D CG 2D CGと3D CGの違いを知り、3D CGの利点を知る
3週 3次元グラフィックスの座標系
4週 平行移動と回転、拡大、縮小 三次元の座標系を理解する
5週 モデリングの手法 モデルの種類とそれぞれの特徴を知る
6週 集合演算
7週 スイープ表現とメタボール ソリッドモデルを用いて自由に物体を定義できる
8週 中間試験
2ndQ
9週 レンダリング レンダラーの役割を知る
10週 レイトレーシング レイトレーシングのアルゴリズムを理解する
11週 シェーディング シェーディングの役割とアルゴリズムを理解する
12週 光源とカメラ
13週 テクスチャ
14週
15週 反射 物体表面の各種属性を設定することで材質に応じた質感の画像を生成する
16週

評価割合

定期試験成果物・実技合計
総合評価割合5050100
知識の基本的な理解30535
試行・推論・創造への適応力201030
汎用的技能055
リーダーシップ・コミュニケーション力01010
態度・志向性(人間力)02020