コンピュータ機械設計

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 コンピュータ機械設計
科目番号 0012 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 海上輸送システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 使用せず適宜指示する
担当教員 沖 俊任

目的・到達目標

CAD・CAE・CAM(Computer Aided Design・Computer Aided Engineering・Computer Aided Manufacturing)について、基本操作の習得を行う。
設計に必要となる数値解析や数式処理について、基本操作を習得する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
CAD・CAE・CAMを用いて機械設計ができる。作成した作品の評価ができ、修正してより良い作品にできる。操作ができる。操作ができない。
数式処理システムで式の変形ができる。特別研究などに応用できる。簡単な数学計算ができる。数式処理システムが操作できない。
数値処理システムでシミュレーションが使用できる。特別研究などに応用できる。簡単な数学計算ができる。数値処理システムが操作できない。

学科の到達目標項目との関係

専門 A1 説明 閉じる
専門 A2 説明 閉じる
専門 E3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
授業の進め方と授業内容・方法:
注意点:
講義に用いるソフトウエアは、フリーソフトを用いる予定である(登録が必要なものがある)。
パソコンを持っているならば、各自でもインストールして十分使えるようになることが望ましい。持っていない場合は、PC室で十分練習すること。
1単位当たり30時間の自学自習を必要とする。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス、および、3DCADについて 授業の進め方と採点の方法について理解する。
2週 CADを用いた機械設計
3DCADを用いて簡単な機械設計ができるようになる。
3週  ソフト:PTC製:Creo Elements Direct Modeling Express
4週  パーツ、アッセンブリ、2D図面
5週
6週 CAEを用いた構造解析
3DCAD作った構造物に対してCAEで構造解析を行うことができる
7週  ソフト:Fine Element Technologies製:LISA
8週  有限要素法
2ndQ
9週 CAMを用いたNCプログラミング
3DCAD作った構造物をNCで作成するためのGコードを作ることができる。3Dプリンタとの比較が説明できる。
10週  ソフト:MecSoft製:VisualCADCAM
11週  NC、3Dプリンタとの比較
12週 数式処理システムを用いた技術計算
数式処理システムを用いて簡単な数式処理ができる
13週  ソフト:wxMaxima
14週 数値計算システムを用いたシミュレーション
数値処理システムを用いて簡単なシミュレーションができる。
15週  ソフト:SCILAB
16週

評価割合

試験発表相互評価態度レポートその他合計
総合評価割合00001000100
知識の基本的な理解000040040
思考・推論・創造への適応力000060060
分野横断的能力0000000