到達目標
事関連分野の基礎および応用に関するテーマを中心にして、解析、シミュレーションなどを含む実験を行い実践的技術者の資質を養う。
実験への取り組み姿勢と実験報告書の完成度に基づき総合的に評価する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
実験目的 | 実験目的を伝えることができる | 実験目的を理解できる | 実験目的を理解できない |
実験方法 | 実験方法を伝えることができる | 実験方法を理解できる | 実験方法を理解できない |
実験結果 | 実験結果を伝えることができる
| 実験結果を理解できる | 実験結果を理解できない |
学科の到達目標項目との関係
専門 A1
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専門 A2
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教養 B1
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教養 B2
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教養 C1
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教養 C2
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教養 C3
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教養 D1
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専門 E1
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専門 E2
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専門 E3
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教育方法等
概要:
授業の進め方・方法:
半期をローテーションに学生が選択した実験課題ごとに実験室、校内練習船「弓削丸」および共同利用施設等で実験を行う。なお、実験の実施に関しては上記の担当教員のほかに複数の補助者がつくことがある。
注意点:
実務経験のある教員による授業科目
この科目の一部では、企業で研究・設計開発業務を担当していた教員が、その経験を活かし、船舶機械システムに関して講義および実験形式で授業を行う。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
[ オムニバス ] |
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2週 |
実験課題として次のようなテーマがあげられる。
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3週 |
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4週 |
1.海上輸送システム学に関するテーマ・・・高岡、二村 |
45時間
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5週 |
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6週 |
2.船舶安全管理システム学に関するテーマ・・・湯田 |
45時間
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
4.海洋機械工学に関するテーマ・・・村上 |
45時間
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2週 |
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3週 |
5.船舶機械システム学に関するテーマ・・・筒井 |
45時間
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 小テスト | レポート | 口頭発表 | 成果物、実技 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 60 | 20 | 20 | 0 | 0 | 100 |
知識の基本的な理解 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |
思考・推論・創造への適応力 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |
汎用的技能 | 0 | 0 | 20 | 0 | 10 | 0 | 0 | 30 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 20 |
態度・志向性(人間力) | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 |