到達目標
各分野の先端的やトピックス的な研究に関する論文や文献を精読し理解を深めるとともに,文献調査能力,論文講読能力およびプレゼンテーション能力を養う.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
日本語の技術文章を要約できるか | 要約できる | 不十分だが要約できる | 要約できない |
口頭による発表や説明ができるか | 発表や説明ができる | 不十分だが発表や説明ができる | ほとんど説明できない |
英語の技術文章を要約できるか | 要約できる | 不十分だが要約できる | 直訳ができない |
学科の到達目標項目との関係
専門 A1
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専門 A2
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教養 B2
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教養 C2
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教養 D1
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教養 D2
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専門 E1
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専門 E2
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教育方法等
概要:
各分野の先端的やトピックス的な研究に関する論文や文献を精読し理解を深めるとともに,文献調査能力,論文講読能力およびプレゼンテーション能力を養う.
授業の進め方・方法:
論文は、指導教員と相談して選定する。内容および関連事項について、輪講形式で、全員の前で発表し質疑に応答する。専門分野によっては、発表時に特別研究指導教員が出席することもある。
注意点:
論文・文献は年間4編以上とし、最低1編は英文であるものとする。学修単位であるため、1単位につき授業時間30時間、自学自修時間15時間を必要とする。ゼミへの取組と論文講読能力、作業遂行能力、提出物および口頭発表の完成度に基づき総合的に評価する。
特定のテーマについてゼミナール形式または輪講形式で講義を受ける。原書講読,関連論文の講読を行う。また、定期的に学習内容についての発表を行う。事前に与えられた文献を読みまとめたり、背景の技術について調査するなどの自学自習を行うこと。
実務経験のある教員による授業科目
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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2週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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3週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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4週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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5週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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6週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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7週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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8週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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4thQ |
9週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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10週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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11週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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12週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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13週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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14週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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15週 |
工学に関する文献の要約と解説 |
技術文献の要約ができる
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16週 |
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評価割合
| 提出物 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |