生産システム工学実験

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 生産システム工学実験
科目番号 0002 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 前期:6
教科書/教材 資料を配布する。
担当教員 長井 弘志,葛目 幸一,前田 弘文

目的・到達目標

専門分野に関連する基礎および応用にかかわるテーマを中心にして、授業内容の理解を深め、創造力を育成するために、解析、シミュレーション等を含む実験を行い、実践的技術者の資質を養うことを目的とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
ハードウェア記述言語を用いてディジタルシステムの設計と動作シミュレーションができるVerilog HDL言語を用いて、ディジタルシステムを実現することができるVerilog HDLを用いて、基礎的なディジタル回路の設計と検証ができる。Verilog HDLを用いてディジタル回路の設計・検証ができない。
PWM制御の説明ができ、マイコンを用いたPWM制御回路の設計・製作、プログラミングができる。PWM制御の説明と回路の開発ができる。PWM制御の説明と回路の製作ができる。PWM制御の説明と回路の製作ができない。
ロボット工学について説明できる.ロボット工学について,具体的な例を挙げて説明できる.ロボット工学について,概要を説明できる.ロボット工学について,説明できない.

学科の到達目標項目との関係

専門 A1 説明 閉じる
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教養 D1 説明 閉じる
専門 E1 説明 閉じる
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教育方法等

概要:
専門分野に関連する基礎および応用にかかわるテーマを中心にして、授業内容の理解を深め、創造力を育成するために、解析、シミュレーション等を含む実験を行い、実践的技術者の資質を養う。
授業の進め方と授業内容・方法:
・実験課題ごとに実験室、実習工場、学内外の共同利用施設等で実験を行う。
・実験の実施に際しては上記の指導教員の他に複数の補助者がつくことがあり、実験スタッフとのコミュニケーションが必要となる。
注意点:
・各実験課題について、レポートを期限内に提出しない者、または発表を行わない者には、単位を与えない。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
2週 オシロスコープを用いた波形解析とマイコンを用いたPWM制御(長井)
実験計画、オシロスコープの操作、マイコンを用いたPWM制御の理解、回路の設計・製作、プログラミング
実験計画、オシロスコープの操作、マイコンを用いたPWM制御の理解、回路の設計・製作、プログラミングなどができる。
3週 オシロスコープを用いた波形解析とマイコンを用いたPWM制御(長井)
4週 オシロスコープを用いた波形解析とマイコンを用いたPWM制御(長井)
5週 オシロスコープを用いた波形解析とマイコンを用いたPWM制御(長井)
6週 順運動学(前田) ロボットをアームを紙で作成し,そのロボットアームを用いて,分かりやすく理論(順運動学・逆運動学)を説明できる.
7週 逆運動学(前田)
8週 実験による確認(前田)
2ndQ
9週 実験による確認(前田)
10週 ハードウェア記述言語によるディジタルシステムの設計(葛目)
Intel QuartusPrime(FPGA開発ソフト)を用いて、Verilogにより論理回路の記述と動作シミュレーションができる。
11週 ハードウェア記述言語によるディジタルシステムの設計(葛目)
12週 ハードウェア記述言語によるディジタルシステムの設計(葛目)
13週 ハードウェア記述言語によるディジタルシステムの設計(葛目)
14週 まとめ
15週 まとめ
16週

評価割合

レポート発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60400000100
基礎的能力4010000050
専門的能力2020000040
分野横断的能力0000000
リーダーシップ・コミュニケーション力010000010