エネルギー変換学

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 エネルギー変換学
科目番号 0005 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 新教科書シリーズ エネルギー工学入門:梶川 武信(裳華房)
担当教員 Davaa Ganbat

目的・到達目標

 エネルギー変換とは、ある形態のエネルギーを別の形態のエネルギーに変えることである。本講義では、さまざまなエネルギー変換技術の概要を学ぶとともに、エネルギー資源、エネルギー問題(新エネルギー、クリーンエネルギー、地球温暖化)について学習し、エネルギー資源の有効利用や環境保全に対する技術ベースを習得することを目標とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
エネルギー変換の方法を理解できる。エネルギー変換方法を理解できる。エネルギー変換方法を理解できる。エネルギー変換方法を理解できない。
エネルギー変換マップ、エネルギーシステムについて説明できる。エネルギーの各種物理量の定義と単位を説明し、利用できる。エネルギーの各種物理量の定義と単位を説明し、理解できる。エネルギーの各種物理量の定義と単位を説明できない。
エネルギー資源、エネルギーを取り巻く環境問題を説明できる。エネルギー資源、エネルギーを取り巻く環境問題を説明し、理解できる。エネルギー資源、エネルギーを取り巻く環境問題を説明できる。エネルギー資源、エネルギーを取り巻く環境問題を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
エネルギー、エネルギー資源、エネルギーシステム、エネルギー変換に関する基礎知識を理解する。
授業の進め方と授業内容・方法:
座学の講義を基本とする。
注意点:
1単位当たり30時間の自学自習を必要とする。

実務経験のある教員による授業科目

この科目は発電所で熱や流体を用いた発電システムの業務を担当していた教員が、その経験を活かし、エネルギー変換に関する基本的な考え方や解析などについて講義形式で授業を行う。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 エネルギーに関する概念(エネルギーとパワー) エネルギーとパワーについて理解できる。
2週 エネルギーシステム エネルギーシステムについて理解できる。
3週 エネルギー資源 エネルギー資源について知識もつ。
4週 エネルギー資源(続き)
5週 エネルギーを取り巻く地球環境問題 地球環境問題について互いに話し、理解できる。
6週 エネルギーを取り巻く地球環境問題(続き)
7週 力学エネルギーとその変換 力学エネルギーとその変換方法を理解し、説明できる。力学エネルギーの物理量の定義と単位を説明し、利用できる。
8週 揚水式発電所 揚水式発電所を理解し、説明できる。
2ndQ
9週 風力発電 風力発電を理解し、説明できる。風力エネルギーの物理量の定義と単位を説明し、利用できる。
10週 海洋エネルギー、海洋エネルギー変換システム 海洋エネルギーとその変換システムを理解し、説明できる。
11週 波力エネルギーの変換 波力エネルギーとその変換システムを理解し、説明できる。
12週 熱エネルギーの変換 熱エネルギーとその変換方法を理解し、説明できる。熱エネルギーの物理量の定義と単位を説明し、利用できる。
13週 熱エネルギーの変換(続き)
14週 火力発電 火力発電所を理解し、説明できる。
15週 海洋温度差発電 海洋温度差発電を理解し、説明できる。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度レポートその他合計
総合評価割合07000300100
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力07000300100