文書表現論

科目基礎情報

学校 弓削商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 文書表現論
科目番号 0012 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 『留学生と日本人学生のためのレポート・論文ハンドブック 』二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版 他に適宜プリントを配布する。
担当教員 要 弥由美

目的・到達目標

発表されている論文や要旨を読み、レポート・論文というジャンルの文体、形式を理解したうえで、実際に形式の整ったレポートを書いてみる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。ある程度、収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。収集した情報を分析し、目的に応じて整理できない。
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。ある程度、報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
実際に修了論文を書くために役立ててほしいので、各自が書いた卒論やレポートを利用したり、その時点で課されている他科目のレポートを取り上げたりしていきたい。
授業の進め方と授業内容・方法:
論文読解や仮想のレポート課題の部分を書くことで、形式と内容の整合性とを学ぶ。
最終的には、5年生時に書いた卒業論文のフォームと内容の整合性を確認し、論文としての完成度を上げる。
あるいは、次レベルの論文にレベルアップしたものを完成させる。
注意点:
1回目の授業に、本科5年生時に書いた卒業論文のコピーを提出すること。

実務経験のある教員による授業科目

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
論文速読①
2週 論文速読②
3週 論文速読③
論文ブックレポート①口頭発表資料の作り方
4週 論文速読④
論文ブックレポート②口頭発表
5週 論文速読⑤
論文ブックレポート③口頭発表
6週 論文速読⑥
論文ブックレポート④口頭発表
7週 論文速読⑦
論文ブックレポート⑤口頭発表
8週 中間試験またはレポート提出
2ndQ
9週 卒論修正①
10週 卒論修正②
11週 卒論修正③
12週 卒論修正④
13週 卒論修正⑤
14週 卒論修正⑥
15週 卒論修正⑦
16週 期末試験またはレポート提出

評価割合

試験またはレポート発表および課題合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100