世界文化論

科目基礎情報

学校 高知工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 世界文化論
科目番号 1488 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 総合科学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』(講談社学術文庫)
担当教員 佐々木 正寿

目的・到達目標

【到達目標】
1.世界のさまざまな文化のあり方、そして世界のなかでの日本文化を知る。
2.さまざまな文化圏のあいだの交流について知り、グローバリゼーションの時代を生きる人間としての教養を身につける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1世界の地域ごとの文化を十分に理解し、説明できる。世界の地域ごとの文化を概略的に理解し、説明できる。世界の地域ごとの文化を断片的にのみ理解している。
評価項目2文化の複数性や混交性を詳細に理解し、それをもとに現代社会の課題についてさまざまな視点から論じることができる。文化の複数性や混交性を理解し、現代社会の課題に取り組むための意見を持てる。文化の複数性や混交性に関心を持てず、現代社会の課題について理解できない。
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 【建設工学教育プログラム】(A) 説明 閉じる
JABEE (E) 説明 閉じる
JABEE 基準1(2)【建設工学教育プログラム】(b) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
テーマ: ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む。同書を精読することを通じて、世界の中での日本文化の特質について理解を深める。
授業の進め方と授業内容・方法:
グローバリゼーションの時代にあって、世界文化における日本文化の特性や意義についてあらためて考えてみることは、これまで以上に重要であると思われる。本講義では、戦前の日本に滞在して日本文化の理解に努め、その体験にもとづいて日本文化の一端を世界に知らしめたドイツ人建築家ブルーノ・タウトの『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を、受講生とともに読んでゆく。ドイツの知識人の眼を通して、いわば世界文化の文脈のなかで、日本文化の特徴や本質について考えてみたい。
注意点:
定期試験(前期末試験)[ca. 100%]によって評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業についての説明。受講上の注意。 高等教育機関の「学生」としての受講姿勢を理解する。
2週 日本の近代とヨーロッパ 日本の近代とヨーロッパ文化との関わりについて理解する。
3週 日本の近代とヨーロッパ 日本の近代とヨーロッパ文化との関わりについて理解する。
4週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
5週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
6週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
7週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
8週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
2ndQ
9週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
10週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
11週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
12週 ブルーノ・タウト著『ニッポン ヨーロッパ人の眼で見た』を読む 文献を的確に読んで内容を把握し、文化的問題について理解する。
13週 意見交換 世界のなかでの日本文化のあり方について考察を深める。
14週 意見交換 世界のなかでの日本文化のあり方について考察を深める。
15週 (前期末試験)
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力800000080
専門的能力0000000
分野横断的能力200000020